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ムーン「はぁあ、、、、」
ムーン「そういえばミスターXっていう人の声なんか聞いたことあるな、、、、、」
ムーン「まぁ、きのせい!きのせい!」
ムーン「勉強会終わったし今日は一人で帰るか、、、」
家に帰ってる
(オリジナルストーリー入れます(ミスターXのときだけ))
Mr.X「・・・」
Mr.X「ムーン今日は一人か、、、」
Mr.X「今日だけ話に行くとする」
ムーン「よし!家についた」
ムーン「あ”――――”はやくお風呂入って寝よーウトウト」
X「ムーン」
ムーン「だーれ、、、、、」
ムーン「待って待って待って!」
ムーン「あなたってさ、、、、」
ムーン「キャンプ場にいたひとじゃね?」
X「いた人、、、、、、、か、、、、、」
X「余は今日は余に言いたいことがあるから、、、聞きに来ただけだ」
ムーン「ん?なーに」
X「、、、、、」
X「余は我のことは覚えていないのか、、、?」
ムーン「私ってあなたに会ったことあったっけ?」
X「、、、、そうか、、、」
X(覚えてないのか、、、)
ムーン(覚えてないって言われても、、、、)
X「今回はそれだけだ」
X「、、、じゃな」
ムーン「じゃーねーーーー!!」
ムーン(なんか悲しそうだったな、、、なんでだろう)
ムーン「家に入るか、、、、」
お風呂に入ったよ☆
寝室にて
「「余は我のことは覚えていないのか、、、、?」」
あれを言われてから私はずっとXのことを考えてしまう、、、
私Xにあったことあったっけ?
なんかどっかが悲しそうだったな、、、
ムーン「まぁ、もうねるか!!」
ムーン「おやすみー!だれか!」
朝☆
ジリリリリリ””
ムーン「う”わぁっ!」
ムーン「もう朝かー、、、」
ムーン「・・・」
ムーン「あの人のこと考えるの今はやめとこ、、、、」
ムーン「あ!そうだ!」
ムーン「今日セブンイレブンでななチキかうんだった!」
ムーン「無くなる前にいそげー!!」
セブンイレブン到着☆
ムーン「はぁ、、、、はぁ、、、、」
ムーン「ギリ買えた、、、、」
ムーン「ななちき、ゲットだぜ!(キラーン)」
ムーン「今の時間はっと、、、、、」
只今の時間8時10分
ムーン「・・・」
ムーン「やばいやばい💦」
ムーン「遅刻する!!」
ムーン「いそげー!!」
ドカッ
ムーン「痛ったーーー!」
???「あぁごめんな ///」
ムーン「いやだいじょうぶ、、、、」
ムーン「銀さんが遅刻ってめずらしいね、、、、」
むーん「あ!!そうだった遅刻だったんだ💦」
銀さん「一緒に行こうよ早く行くぞ!」
ムーン「ちょっと待ってーーー!」
銀さん視点
やばい
早くしないと学校に遅れる💦
やばい先生におこられてしまう!!
いそげーーーーー!!
ドカッ
??「痛ったーーーーー!」
銀さん「あぁごめんな💦」
銀さん「!」
銀さん「////」
銀さん(ムーンだ///ぶつかったってことかな?//)
ムーン「銀さんが遅刻ってめずらしいね、、、」
(ムーン視点と一緒です)
ムーン「よし!やっと学校についた!!」
銀さん「今の時間見るな!」
銀さん「えーっと今の時間は、、、、!!」
ムーン「?」
銀さん「9時3分だ、、、」
ムーン「やべっ!それってめちゃ遅刻してんじゃん!!」
銀さん「早く中に入ろうぜ💦」
教室に到着☆
銀さん「すみません💦遅刻しました💦」
ムーン「銀さんと同じく、、、」
すまない先生「銀さんとムーンが遅刻ってめずらしいな!」
ムーン「私はななちき買ってたら遅くなりました、、、」
銀さん「俺は家を立ててたら気づいたら朝で、、、」
すまない先生「まぁ、理由があったなら仕方ないね!」
ムーン「よっしゃ、、」
すまない先生「反省文10枚だ!」
ムーン「・・・」
銀さん「ムーン仕方ないって💦」
ムーン「🥺」
銀さん&すまない「///」
すまない先生「は、は、は、反省文3枚でいいよ!」
ムーン「!」
ムーン「よっしゃーーー」
ムーン「先生大好き!ありがとヽ(^。^)ノ」
すまない先生「///」
すまない先生「それ本当かい?」
ムーン「先生としてすきだよ?」
すまない先生「あ、あぁそうか」
レッド「でも、さすがの俺でも来れたぞムーン」
ムーン「なんでレッドはドヤってるの💢」
レッド「へっ:D」
ムーン「💢」
授業にとばすよ☆
すまない先生「ていうことで」
すまない先生「銀さんたちが来たんだし数学のテストをするよ!」
ムーン&レッド&赤ちゃん「げっ」
ムーン「自分数学大嫌い!!」
レッド「俺もだ」
赤ちゃん「数学ってなんだ?」
ムーン「赤ちゃん、、、それを知らない時点でアウトだよ」
ブラック「楽勝ですね」
マネー「はぁぁぁーーー!この俺様は3秒で終わらしてやる!」
バナナ「うるさい」
ブルー「お、バナナが珍しくロケラン打たなかった!」
バナナ「いつも僕は打ってない」
銀さん「打ってるだろ!」
レッド「先生俺テストいらないです」
すまない先生「僕もいらないからもらってくれるかな」
レッド「チェッ」
すまない先生「さぁ、テスト開始だ!」
3分後
ブラック「楽勝ですね」
ムーン(会いからわずブラックは賢いな、、、)
ムーン(でも私も勉強会したから行けるはず!)
10分後
ムーン(うーん、、、ここの問題わからない!)
30分後
すまない先生「もう終わりだからテストを回収するよ!」
ムーン「まぁ間違えてないでしょ!」
赤ちゃん「俺も自信あるぜぇ!」
マネー「はぁーーーー!楽勝だな」
レッド「ZZZ」
ブルー「おい兄貴寝るなよ!」
バナナ「あってるはず」
すまない先生「点数チェックできたからテスト返すよ!」
すまない先生「ちなみに50点以下の人は補習だよ」
テスト点数
ブラック 100点
銀さん 93点
赤ちゃん 0点
マネー 48点
レッド 0点
ブルー 80点
バナナ 96点
ムーン 98点
赤ちゃん「な!0点だと!」
レッド「俺もだ、、、」
銀さん「どんまいだレッドと赤ちゃん、、、」
ムーン「いえーーーい!」
ムーン「自分98点!」
レッド「それ俺等を煽ってないか?」
赤ちゃん「俺もそう聞こえるぜ!」
ムーン「どーんまーい✌」
レッド「💢」
ブルー「俺は80点だったぜ兄貴」
レッド「なんで弟は点が高いんだ」
ブルー「俺は兄貴と違って勉強してるからな!」
銀さん「間違えたところ勉強し直さないとな」
バナナ「まぁまぁ良い点だと思うが」
銀さん「励ましてくれてありがとな!」
ムーン「・・・」
ブラック「どうしたんですか?ムーンさん?」
ムーン「・・・」
ブラック「ムーンさん?」
ムーン「( ゚д゚)ハッ!」
ムーン「ん?なーにー?」
ブラック「考え事ですか?」
ムーン「私はね―悩み事なんて一回もできたことないよ!」
ムーン「私は今まで黄金歴史しかないからさっ!(^^)」
ブラック視点
ムーンさん今無理やり笑ったように見えました
なにか悩みごとがあるんでしょうか
無理やり聞いたら彼女に負担がかかるので聞くのはやめましょう
ブラック「、、、そうですか」