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俺は若井滉斗
バンドのギター担当
実は元貴と付き合っている。
レコーディング当日にて
若井「ねぇ元貴」
元貴「ッビクゥッ」
若井「何そんなびっくりしてんのw」
元貴「いや…」
絶対昨日のことだw
昨日の元貴、可愛かったな…
若井「思い出したの?♡」
元貴「…ッ」
若井「いいよ、今日もやってあげるから」
元貴「ちょっ//涼ちゃんいるからっ!」
藤澤「いいよ気にしなくてw」
若井「じゃあ今日お利口に待っててね」
元貴「もぅ…ッ」
元貴は表ではSみたいになってるけど
ほんとはMだもんね。
俺しか知らない一面…最高…♡
staff「若井さーん、レコーディングでー
す!」
若井「ッシャァ〜行ってくる」
藤澤「ふぁいと〜」
若井レコーディング中🎸
藤澤「最近ヤってるのぉ?」
元貴「んまぁ…」
藤澤「無理矢理やられてるとかはない
よね?」
元貴「最近なんか強くなってきたかも、」
藤澤「危ないから、あとで若井に言っと
くよ」
元貴「いつもごめんね、ありがとう」
藤澤「だいじょぶだよー」
staff「若井さん終了でーす
次藤澤さんお願いしまーす」
藤澤「あ、次俺か」
元貴「いってらっしゃーい」
藤澤レコーディング中🎹🪈
若井「元貴ぃ〜♡ギュッ」
元貴「んぅっ…苦しぃよぉ…」
若井「今スタッフさんいないから…」
チュ
元貴「んっ”///」
若井「もぉ可愛いなぁ」
元貴「やめろ…//」
若井「今はいいや、あとでできるし」
staff「藤澤さん終了です〜
ラスト大森さんお願いしまーす」
若井「涼ちゃんはやいなー、2人でいた
かったのに」
元貴「うるさい、…」
若井「そんな生意気な事言うんだ」
元貴「いや違ッ!」
藤澤「(やっぱ怪しいよな、
元貴ー急いでって〜」
元貴「ダダッ💨」
元貴レコーディング中🎤🎸
藤澤「ねぇ若井、ヤるのはいいけどさ
無理矢理はダメだよ」
若井「無理矢理なんかやってないよ」
藤澤「元貴が嫌がったらすぐやめるんだ
よ、?」
若井「ん。」
嫌がってるところをするのが楽しい
のに、辞められるわけがないじゃん
staff「大森さんも終了でーす」
全員)お疲れ様でした〜
若井「さ、帰ろーね元貴」
元貴「やだ…」
若井「ダメだよ、今日は夜予定があるんだ
から」
元貴「…」
藤澤「元貴大丈夫、?」
若井「涼ちゃん(圧」
元貴「、^ ^ か、帰るよ、」
藤澤「じゃあまた明日、」