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若井家着
若井「元貴、寝室行こ」
元貴「、うん、」
若井「んふ、♡今日元貴がうるさい
とか言ってたから、ちゃんと
教えないとね。」
元貴「それは違うってば、あれは若井
が変なことi…」
若井「ギュッ(首絞)」
元貴「ァア”ッ ア”ッ 、ヒュッ(涙目)」
若井「苦しいの?♡」
元貴「ぁ”ア”ッァカ”ッ」
若井「パ(手離)」
元貴「ハァッスゥハァハァッ(泣)」
若井「暴れないでね」
元貴の洋服をゆっくり脱がす。
元貴も暴れたら何されるかわかってるの
か、もう反抗しなくなった
いつみてもえろいな、元貴は…
ドサッ
俺は元貴の上にまたがり、少しだけあてて
元貴を焦らす。
このムズムズしてる表情、大好き…
元貴「ん”若井ッ」
若井「なに?♡」
元貴「挿れてッ」
若井「元貴が言うならやってあげる♡」
ヌプッ♡
元貴「ぁあっッ♡そこらめぇ”ッ…」
若井「ここ好きなんだ…」
元貴「ちがうッんぁ”っ」
若井「締めすぎ…んっ♡」
元貴「もうやめてぇ”ッぁう”っ」
若井「むりッ出るッ♡」
元貴「ちょっと待っt…」
ビュルルルル♡
元貴「ぅわぁあ”っ中やだぁっ”」
若井「次は元貴でしょっ♡」
パンパンパンパン♡
元貴「んぁう”ッ♡ごめんなしゃっ」
ビュルルルプシャー
若井「お潮も吹いちゃったの?♡」
元貴「ごめんなッさぁッいッ」
可愛すぎる…もっと、もっと俺のものに
したい、全然足りない、
ただの恋じゃなくて、ちゃんとした愛を
俺たちの中で築いていかないと…♡
若井「元貴、大好きだよ」
元貴「僕もっ好きぃっ♡」
ー元貴視点ー
、w うまく騙せた、♡
これで僕の思い通り…♡