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ごめんなさい
親分の方まだ完結していないのに描いちゃって、どうしても黒バスの黄瀬涼太の夢小説が書きたかったんです…あの男まじ沼です。
夢主の名前はミョウジナマエですナマエの友達が出てきますがその子は友子です好きな名前を入れてください。
バスケしてません
時系列何それ美味しいの状態です
好きなように書いてます
口調が変です
自己責任で読んだ後の苦情は受付ません
それではどうぞ↓↓↓
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幼稚園の時よく遊んでいた男の子がいた
私は静かな性格の方であまり友達が出来ずに悩んで居るところをその男の子に話しかけられたその子は涼太君と行っていたその時の私はそれがよっぽど嬉しかったのかその子とばかり遊んでいたでも自分の親の転勤のせいでいっときここを離れることになった。泣いていた私に涼太君は
「嫌だっ〜!!また遊びたいっ!」
黄「大丈夫だよ俺が大きくなったらナマエっちのとこに迎えに行くから!!」
「ほんと…?」
黄「ほんと!!だからそれまで待ってて約束!!」
「うん!絶対だからね」
黄「俺ナマエっちのこと好きだから絶対守るよ!」
「私も!!」
小さい頃の私は単純だったのか涼太君のあの言葉で恋に落ちてしまった、まぁいわゆる初恋だもう昔の話だけど…そんな私は今日から高校生
海常高校に入学する、私はとてつもなくコミュ障なので友達と同じ高校に入学したやっぱり友達がいるって安心感すごいなぁ、
友「お!ナマエ〜!!」
「友子〜、一緒に行こ」
友「いよー、こうして一緒に行くのは良いけどさ問題はクラスだよね」
「く、確かに友子居なかったら私終わるんだけど」
友「まぁまあ大丈夫っしょ」
「あれなんか人だかり出来てるよ」
友「あ〜、そりゃモデルの黄瀬涼太がこの高校来てるもんね」
「えーすご」
友「ナマエ黄瀬涼太知ってんの?」
「いや全くあんまりテレビとか見ないから」
黄瀬涼太…なんか聞いた事あるんだよなぁこの名前
「とりあえずクラス表見よ」
友「だね」
「えーと私と友子の番号………ヨシっ!!」
友「お、あった?」
「あった良かった同じクラスで、」
友「ね〜、てか黄瀬涼太も一緒だよ!」
「へー、私黄瀬涼太の顔知らないからなんとも言えないんだよね」
友「え、そうなんクラスに着いたら見てみたら?」
「そうする」
うーん黄瀬涼太なんか聞いた事あるような、ないようななんだっけ、ちっちゃい頃のことかな
まぁ、忘れるようなことだしどうでもいいんだろう!ほっとこ
「えっと私の席は、ってあれが黄瀬涼…太」
なんか見た事あると思ったら黄瀬涼太って私が幼稚園生の頃一緒に遊んでた子じゃん!!
身長デカ!!イケメン!!すごいオンパレードじゃん!!こりゃ初恋は黄瀬涼太になるな…まぁ今でも黄瀬涼太以外に恋してないけど、この高校生活で私はブイブイ言わせるんだ!!!
「…友子とは席離れたか…」
残念だなぁ、まぁ同じなクラスなだけマシか、私の隣の席の子は誰だろう
黄「俺黄瀬涼太って言うっスよろs…ってナマエっちじゃないっすか!!」
「あ、覚えててれたんだね久しぶり黄瀬君」
黄「久しぶりっす!!俺ナマエっちに会えてちょっー嬉しいっすよ!」
久しぶりにあった子がとんでもない陽キャになって戻ってきやがった勘弁してくれよ…