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うん、私の躰から生んだ覚えがある。
お泊まり会パート2
ひろぱ受け
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H.side
夜
ベッド🛏️
藤澤「…ねぇ元貴、起きてる?」
大森「、おきてるよ」
藤澤「若井寝たかな…」
え、
若井「…スースー」
寝たふりしとこ、、
大森「寝てるね、」
ガサゴソ、
りょうちゃんが元貴の方に移動した、、?
藤澤「よかった、元貴♡」
ちぅ、くちゅ、、♡
若井(、え、、?)
大森「んへ、♡すき、りょーちゃっ/♡」
元貴の声?
待って、なんで、、
なんで、
若井「っ、、」
藤澤「きもちい?♡」
大森「、ん、、/」
やだ、聞きたくない、、
くちゅ、
藤澤「んふ、かわいいね」
大森「っ、ん♡あっ、」
2人とも、俺のことかわいいって言ってたくせに…
なぜか泣きそうになってる俺。
もう無理、2人ともやめて、
若井「っ、泣、りょうちゃんっ、もとき、!」
藤澤「、、ぁ」
大森「ぇ、/」
藤澤「起きちゃったの、」
若井「、全部聞いてたし、!/泣」
藤澤「ごめんね、泣かないで」
若井「なんでおれに隠れてするのっ、泣グスッ」
藤澤「、拗ねちゃった?」
若井「別に拗ねてないけど!」
大森「拗ねてんじゃん、」
大森「すごいねりょうちゃん、全部言った通りだね」
若井「、なにが、、」
大森「さっきの全部演技なんだよね、♡若井が嫉妬するかなって」
若井「、え」
藤澤「泣くとは思ってなかった、笑」
若井「、なにそれ、!/ずるい、/」
大森「可愛かったよ、」
若井「は、、/」
とさ、(押倒
若井「ぇ、待っ」
大森「もういいでしょ、いっぱいやったげるから♡」
藤澤「朝までがんばろーね、若井♡」
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若井「ぁ〜あ゛ッ♡//ぃ゛きたい、♡♡」
くちゅくちゅ、
大森「頑張れ頑張れぇ♡」
藤澤「まだだよ、♡」
若井「ん゛〜っ、、っふ、ぁ゛っ…♡」
おもちゃと手で寸止め
これいつ終わるの、♡
大森「きもちいね、♡」
もうむり、っ♡/
若井「でる、でるっ、、//♡♡泣ぁあ、♡」
びゅ、びゅぅっ♡
体が痙攣する。
若井「っ、、♡ぅ、、」
意識とびそう、、これ、めっちゃきもちい…♡
大森「いいこ、」
藤澤「若井疲れてる笑、頑張ったね♡」
若井「りょーちゃん、もときっ、、」
大森藤澤「ん、?」
若井「だいすきぃ、、♡」
大森藤澤「ぐっ、、、_:(´ཀ`」 ∠):」
2人に甘えたい末っ子でした。