ちび若井と近所のお兄ちゃん大森。
久々すぎて下手だけど許してください
なんか幼児化多いかな⁈笑
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M.side
お昼過ぎの明るい時間。
いつも一緒に遊んでる公園で暇つぶし。
大森「滉斗、なにして遊ぶ?」
若井「え〜、んっとねぇ、おはなしするー!」
大森「いいよ」
あんまり公園に来た意味ないけど、笑
若井「もときく、おれね、もときくんのことだいすきだよ」
大森「ありがとう、」
ちっちゃい子特有の、舌足らずな喋り方が可愛くて大好き…
若井「あのね、だからねっ」
大森「、?」
若井「…ちゅーして、/」
ぷにぷにのほっぺを突き出してくる。
ちょっといじわるしようかな、
大森「、、ほっぺでいいの、」
若井「、うんっ」
大森「…やだ」
若井「、なんでっ!」
若井「もときくんおれのこときらい、、?泣」
大森「え、」
ちょっと待って泣かせるつもりは無かったのに、、
大森「好きだよ。でも僕はここにちゅーしたいなぁって」
ふに、
唇を触る。
若井「へ、/」
大森「ひろと、目瞑って。」
若井「んっ、、」
顔に力入ってるのかわいい、、
ちゅ、
大森「、、」
若井「っ、/もときくんっ、、?」
恐る恐る目を開ける滉斗。
大森「かわいい、」
若井「〜っ//、おれかっこいいもん、!」
大森「ん、そうだね、かっこいいね」
若井「えへ、、/」
若井「だっこ、」
大森「いーよ、」
ぎゅっ
若井「すーすー…(。-_-。)」(寝
寝ちゃった、笑
大森「帰ろっか。」
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