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「ん、、小我太、、」「アハハ、朝から元気っすね!!先輩!!」「、、!?千鶴!?」「おはようございまっ、、痛っ!?」「小我太はぁ!?」「もう起きてますよ??」「、、あぁ、、」俺千鶴と布団で寝てたんか、、「最悪」「何でそんな事言うんすか、、」「小我太〜!!!!ダーリンが起きたぞー!!!!」
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「、、うるさ、、」「ハハ、気に入られているねww」「、、どうぞ、、」「すまない、わざわざ運んできてくれて、、」「サンキュー小我太〜」「いや、全然、、大丈夫、、」
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「おはよ、、」「ん、おはよ千秋」「あれ??加四六は??」「上にいるよ、かなさんと今ご飯食べてる」「、、へぇ、、」「おはよ〜、、あら、小我太ありがとう、ご飯、、」「おはようございます、好橆帰さん、、」「、、小我太、、あんた早起きなのね、、」「、、??いや、、風磨もいるから朝ごはん作ろっかなーって、、まぁ、料理は好きだし、、」「ふぅん、、風磨ね、、」「、、??」「、、あんた良い奥さんになりそう、、」「、、俺は男だぞ、、」「おーい!!小我太〜、ダーリンが起きたぞ〜」「黙れよ」「うわぁ〜、美味しそう〜」「よし、朝ごはんにしよう、、」
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「え、もう帰るのか??」「ん、あ、加四六、、うん、、」「送っていくよ、、」「いいわよ、、途中まで風磨と帰るし、、」「そっか、、じゃあ何かあったら風磨が助けてくれるか、、」「おう!!任せろ!!」「まぁ、風磨、、あんたも今日つけなさいよ、、」「ありがとございますww好橆帰さんww」「餓鬼の心配もしないとね、、」「ハハww」
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「ハァ〜、、何で私の家に寄るのよ、、」「いや、、昼飯忘れててさ、、カップ麺もねぇし、、」「あんたの食生活が心配だわ、、健康??」「いや、不健康」「はは、、気おつけてよね、、」「うぃ〜す、、」「千秋ー、今日忙しいから手伝って〜」「あ、ハァ〜イ」「、、んじゃあ、帰るわ」「うん、じゃ」
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「、、夜だな、、」「千秋、、今日はありがと、、もう寝なさい」「うん!!お休みなさい!!、、ちょっと、ジュース買いに行ってくる」「うん」
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「、、ハァ、、暑っついわね、、」何買おう、、「オレンジジュースでいいか、、」「買ってあげようか、、」「、、!?貴方は!?」
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プルプル「、、母ちゃん??、、もしもし??」『千鶴!!千秋はそっちにいる!?』「姉ちゃん??え、いないけど、、」『帰ってこないのよ!!ジュースを買いに行ったきり、、それで、自動販売機に行ったら、、なかった血痕が、、』「、、、、!!わかった、、姉ちゃんを探してみる、、!!」『イヤ、、警察に連絡をしよっかな、、って、、』「警察にはしないで!!母さんたちも家から出たらダメだよ!!」俺は電話を切った。
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「え、、千秋が、、」「、、よく、警察に言わなかったな、、知ってたのか??」「うっす、、警察は組織の仲間だから、、警察が捜索を始めたら組織も捜索を始めちゃう、、」「そうなったら、千秋の存在がバレる、、」「、、風磨を呼ぼう、、、」
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「本当に君たちだけでいくのかい??」「、、千鶴も来るの、、」「だって、、、姉ちゃんが、、」「、、そっか、、、大丈夫、、千鶴は俺が守る、、、」「、、小我太がいうなら、、」「俺は何でここ??」風磨は好橆帰さんに向かってそう聞いた。「風磨には要を守って欲しい、、こっちに来るかもしれないしね、、」「そっか、、」「、、もしなんかあった時に、、遥さんを殺しなさい」好橆帰さんはそういった。「俺がですか??」「あら??あんたなら、大丈夫だと思ったんだけど、、」「、、まぁ、大丈夫すけど」「じゃあ行こうか、、」「はい!!」
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「、、ここか、、」「じゃあ、二つに別れましょう、、千秋はここにいるわ、、いないとしても、、月橋は何か知っているわ、、加四六は私についてきて、、千鶴は小我太ね、、」「はい、、」
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「千鶴これ、、」「、、ナイフ??」「能魔の力が入ってる、、扱いには気おつけて、、一応渡しとくけど、、、」「わかりました、、、」「、、、、」可笑しいな、、、この建物、、
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「、、あの、、好橆帰さん、、」「、、??何??」「この建物おかしくないですか、、、なんていうか、、道が、、」「、、そうね、、同じところをぐるぐるしているわ、、、」「そうですね、、」ガックン!!「、、、、!?」「ハァ!?」地震、、!?いや、、これは、、「月橋の仕業か、、」「、、、!?」すると「、、、どこだここ、「やぁ!!ようこそ!!我月橋家へ!!」「、、、!?月橋!!」「君たちの目的はわかっているよ、、この子だよね、、」「、、、!!千秋!!」「大丈夫!!少し眠ってもらってるんだよ、、しかし、、」「、、、!!」「私の邪魔をしないでくれるか??」「、、、!!グハァ!!」痛い、、同じbloodでもこんな腕力の差が、、??「加四六!!」「貴方は少し邪魔だ、、」「、、、、!!」「好橆帰さん!!」好橆帰さんが消えた、、やっぱりこの建物おかしい、、「私の能魔、、その建物を支配できる、、だからその建物の、部屋の位置を変えたり、、するのだよ、、」「、、!!」「小我太!!千鶴!!」「え、、何処ここ、、」「、、月橋、、」「やぁ!!勝手の王の血を引くものよ!!どうだったかな!!花畑は!?美しかっただろ??」「、、趣味が悪い、、」「それはお互い様だろ??君たちは早く帰ってくれないか??」「何でだよ!!姉ちゃんを返せよ!!」「それはできない、、帰ってくれ、、」「帰らない!!」「なら殺す」
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「、、月橋曜、、月橋稔、、月橋雪か、、愛の兄弟が、」遥も確か、、兄弟だったわね、、「、、貴様、、好橆帰か、、怪物だな」「、、月橋の狙いは??何で千秋を誘拐したの??」「それは言わない」
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「らぁ!!」「、、!!ふふっ!!bloodでないのにやるな君は!!だが!!」「、、、!!」「まだまだだよ!!」「、、、」戦ってる、、戦ってる間に姉ちゃんを連れて逃げろか、、「、、、、」俺は姉ちゃんに近づいたが、、「ふふ、、させないよ、、」「、、、は!!」「月橋、、」「、、!!」「先輩、、!!」凄ぇ、、吹っ飛んだ、、、「、、これが君の力、、、重力の使いか、、」「、、重力、、」「珍しい能魔だよね、、さすが大速力!!、、いつ見ても醜い!!」「、、、、」「ふふ、、怖い怖い、、」