【ストーリーメモ】
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「お稲荷様は嫉妬深いから1度祀ったら代々お参りをしないといけない」
・お稲荷様はずっとお参りしてくれる家系を守っていた。
→どこかの代でお参りをしなくなる。
→お稲荷様は守るのを辞め、罰としてその家系の1人の子供に呪いをかけた。
→ 子供はそのまま成長したが時折爪研ぎをしていたり木酢液や大きい音を嫌がったりまるで狐の様な事をする
→それを気味悪がった家族は神社の前に子供を捨てた。
→そこをお稲荷様に拾われる。
→〖考え中〗
お稲荷様(予定セリフ)
「多分私は、寂しかったんだな…」
「私は嫉妬深く、愚かだった。」
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子供(予定セリフ)
「あれ、僕またやってたのか…」
「お稲荷様に会ってから変な癖もやらなくなったんだ!!
だからありがとう!!!」
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