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うわぁぁぁぁッッッ!し、新連載ッッッ!! ノベル初心者…?本当に…??本当の本当n(( 上手すぎてびっくりだよぉぉぉ!! 夢主ちゃんとだざむの絡みもらぶらぶしてて可愛すぎる…ッッ!!!尊いッッッ!! 連載頑張れー!続き楽しみにしてます!
新連載きだぁぁぁぁぁ ノベルも書くの上手すぎません?! もう好きです︎🫶💕 私も太宰さんと○○ちゃんのらぶらぶしてるとこみたいでs((殴 続き待ってます👍🏻
👧🏻_夢主 🤕_太宰治 🐯_中島敦 📕_国木田独歩
start
👧🏻「ん~ッ、おはようございます」
私は○○、武装探偵社の一員である。
また、太宰治とは恋人でらぶらぶです
🤕「やぁ○○、おはよう」
👧🏻「んふ、笑おはよ、」
と私はふにゃっとした笑顔を見せた
🤕「可愛いねぇうちの○○は。」
👧🏻「んな事ないよ~!!」
そう私は治の頬っぺたを摘んだ
🤕「む ッ」
👧🏻「治の方がかわいっ」
そう言うと彼は背を向け耳を赤くした
👧🏻「照れてるの~?可愛いな~」
そう言うと彼は
🤕「私だって男なのだけれど、可愛いじゃなくて格好良いの方が嬉しいなあ?」
👧🏻「ん~やだ」
そう私が言うと中島敦と言う新人が口を開いた。
🐯「相変わらず朝からラブラブですね。 」
👧🏻「でしょ~?んふふ」
と言うと敦君は
🐯「はぁ…」
と呆れたように溜息をつき机に着いた
📕「太宰いいいい💢!!」
と1人の男性が怒鳴った
🤕「そんなに怒らないでくれ給えよ~国木田くんー」
その人は国木田、国木田独歩と言う人だ
👧🏻「独歩ちゃーん!!」
そう抱きつこうとするが太宰に阻止されてしまう
🤕「○○ちゃんの恋人は私だろう?!何故国木田裙に抱きつこうとしているのだい!? 」
その恋人の質問に私は弾んだ声で言った
👧🏻「え~?わかんない!!」
🤕「もぅ…」
と彼も呆れた声で言った
仕事中、、
🤕「○○ちゃ~ん!!」
と思いっきり抱き着いてきた
👧🏻「んわ ッ、急にどうしたの?」
と私は聞く
🤕「バッテリー切れだから○○に充電して貰おうと思ってね。 」
そう彼は言う。
バッテリー切れ…?と私は思ったがそんな彼を思いっきり甘やかす。
👧🏻「も~、我儘だね、よしよし!!
よく頑張りました~!!」
🤕「ふふ、私頑張れるよ」
と彼は笑顔を見せ更にキツく抱き締める
👧🏻「ぐぇ…死ぬ…」
🤕「死ぬのだったら、私と心中しようね。」
そう言った彼の顔には笑顔がなく
真剣な眼差しで此方を見ていた
其の真剣な彼に巫山戯た返事をする。
👧🏻「さぁね~?私達がお爺ちゃん叔母あちゃんになっても生きていたらね。笑」
そしたら彼は目を閉じ「ふふっ、」と笑いこう言った。
🤕「勿論さ。」
👧🏻「ふふ、本当かな」
🤕「君と心中する以外に死ぬ選択肢なんて無いさ。」
👧🏻「約束、ね。」
そう私と彼は小指を絡め合った
こんにちは姫冠です‼️
今回は初ノベルです🥹👍🏻
初めてノベルでストーリー書くので暖かい目で見て欲しいです🙏🏻🎀
題名_『夢の中の恋人』
アニメ_文豪ストレイドッグス
⚠︎_死ネタありかも
⚠︎_メリバかバトエン(多分)
⚠︎_接物シーンあり
今回のは儚い雰囲気目指してます✊🏻💗
時々短くなったり長くなったりするかもですが把握よろしくお願いします🙏🏻🎀