コメント
2件
あ~もう、はい愛してます💗😵💫 太宰さん、自信を持ちなさい。 もし幸せって言われなかったら私が2人を幸せにします(?) 乱歩さん可愛い過ぎますね。誘拐して良いですk(( 続き待ってます
⚠︎_口調迷子
⚠︎_呼び方迷子
⚠︎_変な所あり
👧🏻_夢主(○○) 🤕_太宰治 🍭_江戸川乱歩
夢の中の恋人
start
🤕「ねぇ、○○。」
👧🏻「なぁに?」
そう私は目を瞑り言った
🤕「…○○はさ、私と居て幸せ?」
不安げな顔で彼はそう言った
👧🏻「何、幸せじゃ無かったら一緒にいる訳無いじゃない。」
👧🏻「治と居たら楽しいし、面白くて好きだよ。」
私は掛けていたメガネを上げ彼の顔を見あげた
🤕「信じてるよ。」
👧🏻「私こそ。」
そう彼は私のおでこにそっと接物をした。
ふふ
これからもずっっと一緒だよ。
嗚呼、ずっとね。
翌日_。
今日は出会って3年目。
👧🏻「治、今日は何の日?」
🤕「3年記念日。だね」
👧🏻「せーかいっ!!」
私は笑みを見せる
私達は3年前_21歳の時に出会った。
太宰siten
👧🏻「今日から新しく入りました○○です!! 」
👧🏻「よろしくお願いします!!」
最初は興味なんて無かった
最初は_。
👧🏻「あ、、えっと太宰治さんですよね?」
🤕「嗚呼、そうだよ!!」
👧🏻「一寸聞きたいことがあって、、」
🤕「いいとも!!」
👧🏻「ポートマフィアってやっぱりヤバい所何ですか?」
🤕「…は?」
私は呆然とした。
何故、何故彼女が私にポートマフィアの事を聞くのか、不思議で堪らなかった
🤕「…何故私に聞くのだい?」
👧🏻「え、、だって太宰さんは前職ポートマフィアですよね?」
🤕「…」
🤕「何故、何故そう言い切れる?」
👧🏻「ん~、自分の事を信じているから?」
そんな巫山戯た返事に私は驚きが隠せなかった
🤕「、!」
🤕「自分の事を信じているから、、か」
ふふ、と私は笑った。
彼女は明るく元気だ。
でも、何処かが変わっている気がする
もっと知りたいと思った。
そんな彼女に惹かれたんだ。
🤕「いやぁ、最初は驚いたよ」
👧🏻「最初出会った時と変わったよねー」
🤕「そうかい?」
自分では気づいていなかった。
変わっていたのか、?
👧🏻「うん!最初はねもっとドヨーンみたいな!!」
そんな意味不明な言語で話す彼女
意味がわからない所も愛おしい…()
🤕「ふふ、何だい、其れは笑」
👧🏻「本当に変わったよ?!」
🍭「おい、仕事しろ」
👧🏻「はーい」
この人の名前は江戸川乱歩凄い名探偵だ。
👧🏻「乱歩さーん飴一個呉れません?」
🍭「やだ。」
こう見えて26歳だ。
👧🏻「お願いします!!」
🍭「駄目だ。」
👧🏻「乱歩さんのケチ~!!」
お菓子の事になると直ぐにムキになる。
子供か。
🤕「○○~!!今日は高級ディナーを用意したから一緒に行こうね♡♡」
👧🏻「え、本当?!」
🤕「勿論さ♡」
金銭感覚がバグっている太宰治22歳。
👧🏻「そんな高級じゃなくても良かったのに、、」
と真面目な○○22歳であった。