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低音イケボは好かれてる…！？

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低音イケボは好かれてる…！？

第60話 - fh&syu

32

2025年03月10日

#いんく

#しゅうと受け

#BL

#二次創作

明暗

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32

明暗

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今回のあらずし~(((珍しくやります

S　年齢　9歳（ショタ…絶対ショタな？？）

可愛い、温厚、ふうはやの弟、

F　年齢　21歳（…年齢適当に決めたとは言わせねぇぜ(((）

優しい、弟大好き、死ぬほど好き、

ーーーーーーーーーーーー

F　「ｽ-…ｽ-…」（しゅうとを吸ってる）

S　「ん…んぅ…ふう兄ぃ…///恥ずかしい///」

F　「別にいいだろ~？…誰も見てないし、」

S　「そういう問題じゃ…///…あ、そろそろ学校だから行くね！//」

F　「もう学校か…今日は休んで兄ちゃんと一緒にいないか？？…」

S　「嫌だ！」（罪悪感のない笑）

F　「…ｸﾞｻｸﾞｻｯ」

S　「じゃあ行ってくるね！！行ってきま~す！」

F　「ｲｯﾃﾗｯｼｬｲ…(´；ω；`)」

（学校が終わり下校中）

S　「ふんふふ〜ん♪」

MOB　「ねぇ、そこの君~？赤髪のショ…男の子~？」

S　「？…僕のこと？」

MOB　「そうそう、…お菓子沢山あげるから着いて来てくれない？」

S　「え…でもふう兄が「知らない人について行かない」って言ってたしなぁ…」

MOB　「大丈夫、大丈夫！…すぐ終わるからさ？ね？？♡」

S　「ん~…分かった…すぐだからね？…」

MOB　「分かってるよ♡…」

MOB　（子供って本当にチョロｯw…早くコイツで性欲を発散しy…）

F　「何やっとんじゃあぁぁぁぁぁあい💢💢」

MOB　「！？！？…」

S　「あ！ふう兄！！」

F　「しゅうと…いつまで経っても帰って来ないから心配したんだよ？…」

S　「ごめんなさい…あのね？…このおじさんが僕に着いてきてほしいって言ってたから…」（涙目）

F　「…そうなんだな…しゅうとは先帰ってていいぞ！」

S　「え？…ふう兄は？…」

F　「ちょｯｯｯｯと用事があってな~？ﾆｺｯ」（MOBの首根っこを掴む）

MOB　「ﾋｭｯ…」

S　「？…分かった…？…じゃあまたね？…」

F　「またな！…さてと…」

F　「どうしばかれたいのか決めろよ？？💢」

MOB　「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｨｨｨ…」

F　（あ~よかった、しゅうとのランドセルに盗聴器とGPSつけといて、）