空をふわふわと飛んでたら…防衛隊の人らに見つかった
「…君ー魔女なんか?」
「……そーだけど?」
「…」
『嘘をついてはいないと思われます… 』
(*´・ω・`)=3、いつまで続けるのやら…
「…私、もう帰っていい?」
「……家はどこや?」
「ん〜湖がある所、じゃ」
そのままコツコツとヒールを鳴らして、外に出ると、箒がビュン!と私の真横に来て、真横乗りしたまま、飛び始める
ーーーノゾミの家ーーー
中ー
はぁ、疲れたー
ボブっとベッドに倒れ込む
「…防衛隊って意外とあの人達みたい」
そのまま就寝した私