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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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start

赤「はぁ、」

父「赤くん桃のことよろしくねぇ、」

母「桃くんも赤をよろしく!」

桃「任せてください」ニヤ

なんかあいつにやにやしてんだけど、

はぁ、最悪だ・・

なんだかんだで部屋に行くことになった

赤「で、なんで着いてくんの…」

桃「いいじゃん!」

赤「もーいいや、お好きに」

俺は呆れてほっといた

ガチャ

俺が部屋に入るとあいつも入ってくる、

桃「おぉ意外と綺麗」

赤「何が意外とだよ、」

俺が突っ立っていると桃が話しかけてくる

桃「赤も座れば?」

桃は俺のベットでくつろいでいる

赤「俺の部屋なんだけど…」

桃「家族なんだしさ!」

赤「家族ねぇ、」ボソッ

桃「…」

ずっと無言が続いていたが初めて言葉を発したのは桃だ

桃「ねぇ」

グイッ

俺は何故か桃に袖を引っ張られ何故か桃の膝の上に座っている、

赤「わ、ぁ」

桃「赤って好きな人いるの、?」

赤「ちょ、まず離して?」

俺は今桃の膝の上におり後ろからバックハグとやらをされているので離してもらえないかと必死にしてます、

桃「や~だ、」

こいつ猫系じゃないの?とか思ったけど今は離れるので夢中

桃「答えたら離す、」

俺は仕方なく答えることに、、

赤「いないよ、」

桃「ほんとに、?」

赤「うん・」

桃「良かった」ボソッ


何が聞こえた気もしたがスルーした

赤「桃はいるの?」

興味本意で聞いてみた

桃「いるよ笑」

赤「ふーん、」

桃「もしかして妬いてる?笑」

赤「は?!別に妬いてねーし!」

桃「はは、笑」

桃「俺の好きな人はね、」

桃「俺の目の前にいるよ

は、?俺は自分の後ろを見たり横を見たりとにかく部屋中見回した

桃「赤って鈍感だよね~笑」

桃「俺の好きな人は”赤”ってこと!」

赤「…え?」

頭が回らなくなっていつの間にか意識が遠のいた

                          桃sten

桃「おっと、」

赤が急に持たれ掛かって来て可愛いな、と思いながら赤の顔を見たりした

寝ちゃったみたい

画像

こんな感じ⤴

ちっさ…とか思いながら友達に連絡をする

そのついでに寝顔とか撮ってたら俺は思った


桃「今ならキス出来んじゃね?」

とか

だけどやめた。やっぱり赤が起きててキスをした認識が欲しいから

ら○んにて

桃「俺なんか兄できたわ」

「おぉ✨」青

桃「バカ可愛い」

「いいなぁ」青

桃「だろ😎」

「見たいから家行くわ」青

桃「は?笑」



友達の青が家に来るとか意味わからんことを言い出した

数分後

ピンポーン

桃「まじで来たのかよ、笑」

ダッダ

階段を駆け上がる音と共にドアが開いた

青「おじゃま!!!!」

桃「いらっしゃい笑」

桃「マジで来るとは、」

青「へへっ!」

青「で、兄は?」

桃「ここ」

青「え?」

桃「これ!」

青「え、それ兄なの、?」

桃「え、笑」

青「え、弟じゃなくて、?」

桃「兄だよ笑」

青「ちっさっっっっ!!!!!」

桃「しー、!寝てるから」

青「あ、ごめん」

青「僕よりちいさい子、」

桃「笑」



赤sten

どたどたと物音がして目が覚めた

赤「んん、」    起

目を開けると

青「起きた!」

目の前に青色の瞳の男の子がいた

赤「ふぇ、」

桃「起きたか~」

青「まじで可愛いじゃん」

桃「だろ」

赤「誰、ですか…」

青「青青青青青青青青青青青青青青青青」

頭のおかしい人に捕まってしまった

桃「青宗教に入れんな~笑」

赤「病院おすすめします、」

青「はぁ?笑」

そんなこんなでなんか仲良くなりました✨




指が限界なのでまたね

♡5     ほしいな、

大嫌いなあいつが、

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