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魔法のディルド?!
1話の続きでございます。
「フフフ…復讐と行こうじゃないですか♡」
普通にサイトを開いていたら、急にアダルトサイト勝手に開かれることってありませんか?僕は今そうなんです。
ウイルスサイトかも、と思ったので、閉じようとしたんです。そしたらまた広告が出てきたんですよ。それが、僕としたことが、とても興味を持ってしまったんです。
この前、ガクくんが“魔法のオナホ”を買ってきて、そして、僕が悪戯して、お仕置されたたっていう流れがあったんです。
それと多分同じメーカーでしょうね。“魔法のディルドver.”があったんです…!ホンットーに、興味を持ってしまって…、いや、別に、えっちなことに興味があるんじゃなくて、飽くまで“復讐”ですから!!!
そして、広告をクリックしました。
そしたら、ピンク色に染められたかのような、胸の大きい女性が体験した動画があったが、そんな事には興味はないので、取り敢えず購入を押しました。
か、買ってしまった…………!!
早速使ってみるか…?いや、こういうのは、髪の毛とか、名前書くとかしないと出来ないんじゃないの?ガッくんどうしたんだろ。
《ガクくん、魔法のオナホ貸してください。やましい事はしません 》
《やましいこと目的で作られたやつにやましい事しない方がおかしいでしょ笑》
《調べたいんです》
《仕方ないな、貸してあげますよー》
優しっ、あと、チョロ…。
詐欺とかに合いそう……。
「あれ?QRコード…」
どうやら、QRコードを読み取ると、《Bluetoothで繋げてください》と、Bluetooth接続を促すテキストが表示された。意外とデジタルだな。“魔法”なのに笑
どうやら、オナホとディルドは後継型らしくて、Bluetoothに繋ぐだけで持ち主を特定し、感覚を繋いでくれるらしい。楽だな。
さて、さっそく慣らすとするか。
勿論、魔法のオナホで。
ちょっと興味が湧いてしまった。
それだけだ。決して“最初は”やましいことなんて考えてなかった。…そう。なかったんだ。
「はぁ、っん♡♡」
嘘をついてしまったのか。はたまた、正しい使い方をしているのか。
…後で天国見せてやるから良しとしよう。
そろそろかな。ふわとろになってきたし。
ずぷ…ッ
「ひッ♡」
やっぱり“魔法”のディルドだ。熱い…♡サイズはやっぱり魔法なので、Bluetoothで接続した時にはもうガクくんのサイズになっていた。
因みに、今は自分の尻に挿入れているのではなく、勿論オナホにだ。
「あ゙ちゅいッ♡♡♡♡♡がくく…♡」
「ッ!?♡」
何だ、なんだ…♡♡今、なんでかはよく分からないが、優しい、何かに俺のちんこが扱かれているような、そんな感覚がした。
下脱がないとこれ絶対射精ちゃうって…///
まるで、本当にセックスしてるみたいに、気持ちいい…♡
「ふ、♡ふ、♡」
我慢できない。射精る…ッ♡♡
ビュゥッ♡♡
ナカに…♡射精されちゃった…♡
お腹がタプタプで、そして、熱を帯びている。
本当にガクくんのちんぽみたいで、とても気持ちよかった。このメーカー、推そう。
次回:伏見にバレる♡2500
力尽きちゃった
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