ぼのぼの
16歳ぐらいの頃だよ
「 中也ァ 〜????暇だから来たのだけれど居ないの〜??? 」
夜中だし眠ってるのかな?と思いピッキングして葡萄酒を飲む、勿論無断で
「 ぷは〜 っっ!!!よく分からない!!」
にしてもこんな大声出してるのに気付かないとは、そもそも居るのかすら怪しい…気になった僕は部屋を探索する事にした!
途中変な部屋があったけど無視した…あれはダメだ、無視が1番さ
ここが最後の部屋か……
「 失礼するよ〜♪ 」
うわ、ここだけ凄く暗い、窓とかないのかい、?とりあえず電気付けなきゃ、そう思い電気がどこにも見当たらない…少しづつ目が暗闇に慣れてくるから待つしかないかぁ…
やっと見えてきた…電気つけよ♪
あれ、?中也居ないな…やっぱり居なかったのか?…あれ???うしろから物凄い殺気が…😀
「 お ぃ らざ ぃ…てめ ぇ なん れ 此処 に いる … 」
あれれれれ???酔っちゃってる??w
あっ!そうだ、どうせ酔ってるなら森さんだよ〜って嘘ついてもバレないよね!!ww脳筋だし!チビだし!アホだし!!
「 中也君 、 私は太宰君じゃなくて首領だよ? 」
うっは全然似てない!バレるかな?
「 あぁ??? ら ざぃ だ ろ …? 」
「 ちぇ っ 、 バレたかつまんないの 」
はぁ、脳筋だから騙せると思ったんだけどなー、
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