♡とか達成してないけど早く書きたいのでやります
夢主side
学校終わり
『兄先にも怒られて、廊下走ったから校長にも怒られて散々な日々だった、、』
rd「それはぽまえのせいだろ!」
『確かにさ、、そうだけど』
rd「ならいいじゃん!なんかある?」
『いやぁ、、あのね』
そろそろ神の邪魔しに行こうかなって
rd「はぁ??」
「あんな馬鹿のこと本気でやる気??」
『今日いたずら全然できなかったしさ…』
rd「だからと言ってや((((((」
『行ってくるわ!応援よろしく☆彡』
(なんか言いかけていたけど、どうしたんやろ??まあええか)
↑よくなさすぎますよおねーさん
『なにしよーかな、』
『そーだ!!神の仕事をふやしちゃえw』
『増やすって、どうしよ??』
『自殺するかw』
『これで神の仕事増えるやろw』
『どうやって死のうかなー?』
『一見他殺に見えるように、包丁で心臓貫こうかな?』
『でも痛いからなぁ、、、』
『お定番の落下死でいっか☆彡』
省略
夢主side
『死ぬか、、』
『なんか緊張してきた』
『がんばろ、、』
『よしっ!』
フューーーーーーーーーーー
グシャッ
通行人「えっ??きゅっ救急車、、!!」
rd「_________柚菜、、?」
『た、、楽しい人生だった、、、、、、、ありがとぅ』
rdside
rd「まじで走って行っちゃったけど、なにすんだろ?」
「大丈夫かな、、?」
「まあこんなこと考えててもいみねぇし」
「駅らへん行ってなんか買うか」
~~~~~~~~~省略~~~~~~~~~~~
rd「暇だな~、なんか衝撃的なことおきないかな、、」
ヒューーーーーーーーーーー
rd「えっ?柚 菜、、、?」
グシャッ
通行人「えっ??きゅっ救急車、、!!」
rd「えっ?柚菜??柚菜__??」
『______人生だった______ありがとぅ』
rd「へ?はあ?」
「柚菜、今までありがとう。俺も少ししたらそっち行くから」
(衝撃的なことおきないかなって、思うんじゃなかったな、、)
夢主side
『うーん、、ここどこだ?』
(なんか綿あめがたくさんあって、、なんか人がいて、、)
『すみません、、!ここはどこですか?あなた誰ですか?』
神「あぁ~、、その前になんで自殺したか教えてもらっていい_?」
『なんか神の仕事増やそうかなって、いたずらしようとしにました☆彡』
神「うん??もう一回言ってもらっていい??」
『えっ?うんはい』
(おかしいこと言ったかなー?)
『だから、、なんか神の仕事増やそうかなって、いたずらしようとしにました☆彡』
神「うん??がち???????」
『えっ??うん、がちぃ』
神「僕らがいろいろ忙しい時期だと知ってながら?」
『ああ、、まあそうっす』
神「すぅぅぅーーーー」
(そんな息吸ってどうしたんやろ?)
神「ふzzっざけんな!くそ野郎が」
『へ???』
(こんなガチギレTVだとは、、、)
神「もういいや」
『えっ?許してくれるの??』
神「一言も許すとは言ってないからね??」
『許してくれないの??』
神「もちろ!でもその代わりと言っちゃなんだけど」
人類史上最悪で、鬼畜な転生をしてもらうね?
『えっ??がち??』
神「もう反応するの疲れたわ、、」
「てことで、行ってらっしゃいー,,,!」
コメント
1件
神がうん?がち?って聞いてるのおもろいw前も笑ったおぼえがw