⚠️色々注意⚠️
本当に急ですが
スンリってDV彼氏、遊び人なイメージ
ありません?(全然ないです。笑笑笑笑
スンリが攻めならって言うね!
だから今回色々注意です殴ってます、はは
首締めちゃってます〜ヒャヒャ
🐼→→))←←←←←←🔝
と思いきや、
🐼→→→→→→→→→((←←←←←←🔝
!!!!!ジヨタプ要素あります!!!!!
‼︎‼︎スンタプ‼︎‼︎付き合ってます。
口調は掴めてないです( ; ; )
スンリクソかも(すいませんすいません
⚠️まじ早速ヤってます⚠️
ズプチュプチュプチプ
🔝「んぁ”….あぁ、、んん、、す、スン..ィ”リ、、」
🐼「声抑えなくて良いですよヒョン聞かせて下さいッッ、」
そう言ってスンリは思いっきり奥に突いた。
グチョ ズプチュプ
🔝「痛っ….す、すん、り、いたぁい、、泣
あっあぁ”うぅはっ、、、」
🐼「最初は痛いかもですね〜時期に慣れますよ。」
結構飛ばしますー
🔝「あぁぁ”うぅはぁはっ、、イクッ、、‼︎
イッチャう、泣」
🐼「はは、僕も…そろそろいきそう、、 」
こおしてスンリとはオフの日にはたまに
S◯Xをしているこの日はスンリの機嫌が
良く3戦も長いことした笑、、
でも途中でスンリのスマホに電話が
入ってしまい…そこから機嫌を損ねてしまう
電話のなる音((ブーブー
🐼「ん?何…良いとこだったのに。」
仕事の人からか、
🐼「ヒョン仕事の人からの電話なので音立てないでください、音立てたら殴ります。」
そお言ってスンリはベットに座り電話に出た
🐼「はい、何ですか。あ〜◯◯の件かそれだったら〜〜〜」
殴られるのは好きじゃない誰だってそうだろ
だから俺は静かにスンリを見ていた…
喉乾いたな…水
ペットボトルに手を伸ばした。
🐼「はぁ〜だから!!違いますって!!」
🔝ビクッッ
急に大きな声をだすスンリ
それにびっくりしてペットボトルや周りに
あった物を落としてしまった…
色々落ちる音))ガシャンバンッ
「あれ今音が聞こえましたよ?誰かい..((ブチッ」
スンリは無言でこっちに振り向きこっちへ
向かってくる。あぁやってしまった、、
🔝「ス、スンリごめ、、」
((ゴッッ
🔝「いだっ”…うぅスンリ、、泣」
🐼「僕言いましたよね。音立てたら殴りますって何で音立てちゃうですか⁇殴って欲しいですか??ヒョン、ねぇ」
🔝「違う..!びっくりしたんだ、お前がいきなり大きい声出すから‼︎、、泣」
🐼「はぁ?僕のせいかよ…」
あ、やばこれ
スンリがそう言ってスンリの両手が
俺の首に
((ギュゥゥ
🔝「ヒュッッ….スン”…..リ、、」
🐼「ヒョンが悪いんですよ。僕を怒らせるからせちゃうから…」
でもスンリが大声を急に出して
その声に驚いてしまったのは事実だ
🔝「くる”….し….ハッッ…ううぅ”」
🐼「何でいつも反発するんですか…こうなるって分かるじゃないですか…」
そう言ってスンリは首を絞めたまま
もう一度殴って来た。
((ゴッッ バシンッッ
🔝「いッ….はぅ”…ごめ..なさ泣 」
苦しい、息が…
俺はだんだん遠くなって行く意識を感じた。
🔝バタンッッ
🐼「気絶しちゃった?はぁ〜、、あっヒョンの首とこ手形ついてる…強くしすぎた。
今夏だけど首が見えない服着てって言うか」
テソンヒョン、ヨンベヒョンに
こんな事してるってバレたら
面倒くさいだろな。
でも1番面倒なのは…ジヨンヒョンだな〜
いつもジヨンヒョンはタプヒョンの隣を
キープしてる。
僕でも分かったジヨンヒョンはタプヒョンが
好きなんだってでもタプヒョンは….
僕に告白して来た
僕の何処が好きなんですかと聞いたら
顔だと、、無性にイラついた。
🐼「寝よ…..。」
朝ー
🐼「ふあぁ〜もう朝か今日の予定はっと」
14時半からダンス練習が入ってる
お腹空いた….ヒョン起こすのは後でいいや
数分後
🐼「ヒョン〜起きてください。」
🔝「うぅ”….ん、、、す、んり….」
🐼「朝ごはんはもう出来てます食べる前に顔洗って来てください」
🔝「うん…分かった。」
顔洗ってご飯食べてる〜
🐼「今日は14時半からダンス練習ですよ
ヒョン、あと首に僕の手形がついちゃってるので首が見えない服来てください。」
🔝「分かった…。」
🐼「誰にも怪しまれないでくださいね特にジヨンヒョン…」
🔝「ジ、、ヨン?どうしてだ??」
この人本当に分かってないんだ…
ジヨンヒョンが自分の事狙ってるって
僕達はメンバーに付き合ってるとゆう事を
公表していない…
ジヨンヒョンは僕達が付き合ってるって
知ったらどんな顔するだろう。
まぁ付き合ってるって
知ってもジヨンヒョンは
諦めない…
13時54分〜
🐼「そろそろ行きましょうヒョン」
🔝「あ、あぁ!行こう。」
着いた〜
👼「こんにちは〜タプヒョン‼︎
やっは〜スンリ‼︎」
🔝「テソナ〜‼︎」
🐼「こんにちはです!テソンヒョン」
☀️「2人ともやっは〜」
🐼「こんにちは!ヨンベヒョン」
🔝「やっはー!ヨンベ‼︎」
🐉「ワッッ!!!たっぴょん〜‼︎びっくりしたー???」
🔝「うあぁ!!…..何だジヨンかびっくりした、、、、」
🐼「ジヨンヒョンこんにちはです…。」
🐉「スンリ〜やっほ‼︎2人一緒に来てたけど家一緒の方面だったけ、、?」
☀️「途中で会ってそのまま一緒に来たんじゃない?」
🐼「はい…そうです、あそこの〜〜〜で会ってそこから一緒に来ました。」
🐉「ふーーん。そうなんだぁ〜、、
たっぴょんその格好暑くない…?」
🔝「暑くないよ…そろそろ14時半だ!
ダンス練習の用意をしよう」
相変わらずジヨンヒョン面倒くさ…
ヒョンかわし方下手すぎでしょ、、
👼「ちょっと準備しようって言ったのヒョンなのになにサボってるじゃないですか!」
☀️「はは本当だよ。」
🐉「も〜たっぴょん‼︎」
🔝「うぅ…ごめ〜ん」
🐼「……..。」
準備が終わりダンス〜
☀️「テソンもう少し俺に近づけるか?」
👼「はい!わかりました。」
🐉「たっぴょんもう少し踊って欲しいな」
🔝「ん、、」
🐼「……。」ボー
👼「スンリ大丈夫??」
🐼「わぁ!!あぁテソンヒョン….大丈夫です」
何だこの気持ち、、、
はぁ〜
ダンスが終わった〜
👼「終わりましたね!ふぅ〜、、、」
☀️「終わったし皆んなでご飯行かない?」
🐉「良いね!!」👼「良いですね!」
☀️「タプヒョンとスンリは?」
🔝「あ〜、」 スンリの方を向く
🐼「行きます‼︎」
🔝「じゃあ俺も、行こうかな…..!」
🐉「ちょっと皆んな先行ってて‼︎ちょっとたっぴょんと話がある今日の事でね。」
タプの腕を引っ張って
別室につれこんだ。
スンリがジヨンの事を凄い
形相で睨んでいた….
☀️「ダンスの事かな〜多分…まぁ先行っとこうー」
👼「そうですね、、」
🐼「面倒くさ…。」
🔝「ジヨン?どうしたんだ….今日の事って
ダンスの事か??」
🐉「ダンスする時たっぴょんと俺すれ違うじゃん」
🔝「あぁ…それがどうしたんだ?」
🐉「首…..誰にやられたの?とゆうか、最近スンリと距離とか近くない….?」
🔝「えっ….」 首を抑えた
やばいスンリに誰にも怪しまれるなって
言われたのに….
🔝「首は…不注意だったんだ、、だから心配するな….。」
🐉「いや、誰かのかは知らないけどこんなくっきり手形が残ってて不注意??心配するな?無理があるよたっぴょん….話してよねぇ」
🔝「いや…本当にごめん泣」
🐉「そんなに言いたくないの?もしかしてだけど、メンバーの中?」
🔝「….違う。」
🐉「テソン」
🔝「違う」
🐉「ヨンベ」
🔝「違う!」
🐉「スンリ…?」
🔝「……違う。」
🐉「スンリなの?最近距離とか近いなって思ってだんだけどさ、付き合ってる?誰にも言わないから教えて….」
🔝「付き合ってる…」
🐉「はぁ〜まじか、、、なんでスンリなんだよ….ねぇたっぴょん俺は?スンリなんかやめろよ…あいつたっぴょんに手出してるんでしょ?」
🔝「うん…でも、」
🐉「俺はスンリみたいにたっぴょんに手なんか出さないしたっぴょんしか見ない….
あいつなんかやめて俺と」
🐼「なに話してるんですか〜ヒョン達、僕も混ぜてくださいよ….」
つづく…
タプ受けってなんか
タプが長男だから弟可愛い!
俺がしっかりしないとなこいつらを守ってやる!でもタプって思ったよりくそがきだし赤ちゃんだからさ弟に分からせられるって言う
もう一個のパターンはさ
弟達が可愛いすぎるゆえに
弟達のお願い事がダメとか無理だ!とか
言えないていう!!!それで犯される
てぇてぇ!!
攻めだと思った長男様が受けって良いよね
最高すぎる
ジヨタプ スンタプ
似たところがあるよねジヨンもスンリも
タプの事殴りそう笑笑笑笑笑笑
でもジヨンはたっぴょんごめんね…
これも愛故になんだとか言っちゃって笑笑
本当ジヨンは愛歪んでそう嫉妬もえぐいかな
逆に嫉妬全然しなさそうタプがめっちゃするって言うそれでタプが病む、、、笑笑
スンリは最初タプに興味ないふりしてるけど
タプより矢印やばそう笑笑
タプがもう俺に興味ないのかな〜別れるか
って覚悟して別れ話を切り出した瞬間これまで以上に蹴られる殴られる笑笑笑笑
誰か書いてくれないかなまじ書いて欲しい
笑笑笑笑
つづきはまた書きます!
コメント
9件
あ さんの作品が好き過ぎて コメントを書かせて頂きました!貴方が書く話が本当に好きです! まさかフォロー返ししてくださるとは思ってなくて、嬉しすぎてやばいです! これからも応援してます! 長々と失礼しました!m(*_ _)m
トリタプのリョナ...良いですよね (
ほんとに好きです!