⚠️色々注意⚠️
前回の続きです!!
殴ってます〜!!!!
タプ吐いてるー!!嘔吐注意!!
スンリ少しクソかもはは
スンタプ付き合ってる‼︎‼︎‼︎
!!!ジヨタプ要素あります!!!
!!ジヨンの片想い〜タプ可哀想〜!!
口調は掴めてないです( ; ; )
🐼「なに話してるんですか〜ヒョン達、僕も混ぜてくださいよ….」
🐉「スンリ…‼︎皆んなと先に行ったんじゃ?」
🔝「ス、スンリ…」
🐼「忘れ物を取りに来たんです、そしたらまだ2人共話していたので…。」
そう言ってスンリはタプの前に立った
ボソッ((ヒョン怪しまれるなって
言いましたよね、、
特にジヨンヒョンに!
こうなるから嫌だったんです面倒くさい…
ボソッ((ごめん、、スンリ
🐉「はぁ…2人共聞こえてるよ。」
ジヨンヒョンに聞こえないように
小声で 話したのに
ジヨンヒョンとはそんなに
距離が離れてなく意味が無かった…
🐉「スンリ、俺に怪しまれたく無かったってさたっぴょんの首の手形ってスンリがやったのか?いややったんだろ…スンリ」
🐼「はい、そうですよもしかして嫉妬してるんですか笑笑??大好きですもんね、、
ジヨンヒョンはたっぴょんの事…ははでも
タプヒョンは僕に殴られても蹴られても僕の事愛してくれますし可愛い顔見せてくれますジヨンヒョンなんかでは満足出来ないで〜す
僕の物なんですまぁいつかは捨てるのでお古で良かったらどうぞジヨンヒョンはは」
俺はスンリの事を睨んでいた…
今にでも殴ってしまいたいほどに
頭がおかしくなる。
たっぴょんは
顔を伏せて涙を隠していた…
🐉「お前!!!ふざけんッ」
俺は感情に任せて
スンリを殴ろうとした…
🔝「ジヨン‼︎やめて、お願い!!」
たっぴょんが叫んだ
🐉「え?たっぴょん、、?スンリに酷い事されてるでしょ?なんで止めるの…」
🔝「スンリとは…付き合ってるんだ告白したのは俺なんだ‼︎蹴られても殴られても…何故かスンリへの好きって気持ちが揺らがないし変わらないだ…スンリ捨てるなんて言わないでくれ。」
🐼「はは…だそうですよ〜ジヨンヒョン」
🐉「はっ、え?じゃぁ俺の気持ちはどうなるの?俺たっぴょんの事ずっと好きだったんだよ??なんでなんでなんで泣……..なんでスンリなんだよ」
🐼「タプヒョンが誰を想おうがかってでしょジヨンヒョン…まぁさっきも言いましたけど僕いつかは捨てる予定なので僕のお古で良かったらどうぞ〜はは」
🐉「まじで、、お前ッッ‼︎。」
🔝「ジヨン…お前の気持ち気付かなくてごめん。」
🐉「はぁ〜大丈夫…だよたっぴょん。」
いつか俺の物にするからね。
🐼「忘れ物取りに行くって言ってるので2人共〜〜〜の所で待っててくれてます、早く行きましょタプヒョン」
🐉「は?俺忘れてない??」
🐼「あぁすいません…ジヨンヒョン。
ジヨンヒョンも行きましょ」
🐉「行こう〜たっぴょん!!」
🔝「ご飯だ〜‼︎行こ〜う!」
2人の所に着いたー
☀️「3人共遅いよ〜ジヨンとタプヒョンなに話してたの?」
🐉「ごめん、ごめん〜ダンスの事だよ…ね!たっぴょん。」
🔝「あぁそうだなジヨン、、」
👼「皆さん遅いですよ〜お腹空きました‼︎
スンリ忘れ物見つかった⁇」
🐼「2人共お待たせしてすみません。テソンヒョン!!忘れ物見つかりました!」
🐉「じゃぁご飯行こっか!皆んなどこ行きたい〜?」
☀️「もう3人が居ない内にテソンと決めたんだけど◯◯◯◯って言う所で良い?」
🐉「おお!めっちゃいいね、本当ありがとうヨンベ!テソン〜」
🐼「確かに良さそうですね雰囲気も…本当店選びまですいません…」
🔝「2人が言ってるとうり良さそうだな。」
☀️「歩いてすぐだよじゃぁ行こうか」
👼「行きましょ!!」
ご飯屋に着いてご飯食べてます〜
👼「美味しい〜!!そう言えばこうして皆んなでご飯って久しぶりじゃないですか?」
☀️「確かにそうだね、結構前スンリは忙しいでタプヒョンは体調不良で行けなかったよね。」
🔝「はは…」
胸が痛い体調不良なんて嘘だった
その時はスンリの機嫌が毎日やばくて
殴られてたそれもぐーで…
そのせいであざができてしまった
メンバーに心配をかけるつもりには行かなかったから嘘をついてしまった。
でも俺はスンリが好きなんだ。
🐉「たっぴょんの〜〜〜ちょうだい俺それ気になってたんだ!」
🔝「珍しいな、良いぞ?」
🐉「やった〜」スンリの方を見て笑う
🐼「うぜぇ…」
ヒョンさっきジヨンヒョンの
気持ち知ったんだよね?
でもそれよりも僕の事好きなんでしょ???
なんでジヨンヒョンの事構うんだよ。
本当意味わかんない…
☀️「〜〜〜」
🐉「〜〜」
🐼「〜〜〜〜」
🔝「〜〜」
👼「〜〜〜〜〜」
🔝「はぁ〜…ス、、ン〜〜リィ〜」
🐼「飲み過ぎですよヒョン笑笑」
👼「本当タプヒョン飲み過ぎ!」
☀️「ん〜どうする?結構良い時間だし解散にする?」
🐉「うん〜だね!たっぴょん〜行くよ」
🔝「も〜すこし〜ぃ…うぅ”」
🐼「吐きますか?トイレ行きますか?」
🔝「うー」トイレ行ってる
👼「タプヒョンやっぱあれは飲み過ぎですよね」
☀️「うん…」
🐼「僕一緒に行って来ます。」
🐉「……」
トイレー
🐼「はぁ…僕言いましたよね酒もほどほどにってなんで飲むんですか?」
🔝「オェ”…はっは…う、、ごめ、うぇ”」
🐼「気持ちよくなりました?手伝いましょうか??ヒョン」
🔝「うぅ”….てつ、だってぇ….」
🐼「分かりました」
タプの髪を掴みスンリは2本の
指をタプの口に思いっきり
奥に突っ込んだ….
🔝「はっ….うぅ”、、オェエェェ”、、はぅ…オェ”…ゲホッゲホッはっはっ、、す、スンリ、、」
🐼「汚ね〜これぐらい自分で吐いてくださいよッッ」
((ゴッッ
🔝「いたッ…ご、ごめんスンリ泣」
🐼「あ、すみません…はぁ〜今日は面倒な事が連なったじゃないですか??だからすいません本当、、、」
🔝「そうだな…ははごめんなスンリ、、」
🐼「僕こそすいません、、皆んなの所に戻りましょうか」
🔝「あぁ。」
会計とか済ませて外にいるよ〜
☀️「お〜やっと来た」
👼「スンリ!タプヒョン大丈夫??」
🐼「テソンヒョン、吐くもの全部出したんで大丈夫だと」
🔝「スンリ〜ありがとうな〜」
🐼「ちょっと!!タプヒョンそんなくっつかないで!」
🐉「…..ふふ泣」
あ〜あ悲しな、俺せっかくたっぴょんに気持ち伝えたのにたっぴょん全然男として見てくれないしスンリも全然ライバルとして見てない本当悲しいな〜俺の恋も、もう終わりなのかな…でもたっぴょん俺お前の事好きだよ
☀️「じゃぁ解散しようかーお疲れ皆んな」
👼「お疲れ様でした!!じゃあ!」
🐉「皆んなお疲れ〜またね…たっぴょん」
🔝「またな〜皆んなジヨン!またな…」
🐼「お疲れ様でした!!ジヨンヒョン失礼します….」
🐼「ヒョン明日何も無いですよね⁇」
🔝「あぁ…」
🐼「僕の家行きましょ!」
そう言ってスンリはタプの腕を
引っ張った
スンリの家着いたー
🐼「ヒョン今日は色んな事がありましたね
ジヨンヒョンに付き合ってる事がバレましたし僕が言った事は破りましたよねふふ…」
🔝「う、、」
🐼「付き合ってる事がバレちゃったのは良いんです、いつかバレると思ってたので。でも僕が言った怪しまれるな….破りましたよね??ヒョン…..ヤりましょ?否定したらぐちゃぐちゃになってる顔メンバーLINEで晒しますよ笑笑」
🔝「わかった、、ごめんなッッ泣」
タプの腕を掴んで強引に
ソファに 放り込んだ
🔝「う”….ス、スンリ」
🐼「ヒョン全部脱いで」
🔝「わ、わかった」
脱いだよー
🐼「昨日ぶりなんで解かさない大丈夫ですよね??ヒョン笑笑」
🔝「えっい、いや解かして」
🐼「え〜また殴られたいんですかッッ!」
ズチュズプグチュ
🔝「いだぁ”..あっはっう…あ”、す、スンリ泣」
🐼「はは、痛そ〜ねぇヒョン久しぶりにキスしたいですか?ヒョンからしてくださいよ」
ズチュズプパンパン
スンリがタプの顔に近づく
🔝「うぅ”…んっ…チュッ..クチュ」
ヒョン目瞑っちゃって可愛い〜
🐼「ぢゅう..レロ..レロ..」
🔝「はぁ…んぅ、、ぷはッ…」
🐼「ぷはぁ〜ヒョン大丈夫ですか笑笑これからですよッッ」
🔝「う”…はっあぁう”す、んりぃ」
本当まじすいません 続き思い浮かばない
からここで終わりにしようかな
結構頑張った方だし〜?笑笑
皆んな皆んな聞いて〜
前はスンタプ ジヨタプ語ったじゃん!
今回はテソタプ語らせて欲しい!!
テソタプは本当尊いよね
お互いの愛がやばくてもいいし
テソンの方がタプより愛が重いってのも
いい笑笑タプが愛重くてもテソンは
タプの扱い方分かってるから
相性いいよねって言う
え?べべタプ???はは
べべタプは甘々だよ私は何も出来ない
だって私不穏LOVEだもん
甘々書いてたつもりが不穏になってた
もんがはは笑笑
イカゲームの小説も出したい
ナムサノ ギョンサノ
サノスは絶対13〜16歳ぐらいで童貞卒業
してて笑笑なんかエロくない??笑笑
次はテソタプかジタプです!!
コメント
3件
うわいい!💞ジヨンは報われないのかな?😿そこがちょっと切ない…