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すみません。
この辺よく覚えてないので覚えてる範囲で書きますね。
【嘘でしょ、!?】
千空くんが急に土器をわり始めた。
「千空!!どうしたんだ!!」
「あ”ー、慌てて逃げたみたいにおもわせるんだよ!」
「わかった!!」
『杠ちゃんにもう服着せちゃうね、!』
「たのんだ、!」
大慌てで準備をし、温泉があるところに向かい始めた。
私たちが着いたあと数十分して彼、獅子王司が到着した。
「千空、復活液の作り方を教えてくれ、」
「千空くん!おしえちゃだめ!!」
杠ちゃんの声をスルーし、千空くんが答えた。
「復活液は硝酸とエタノールだ」
「うん、これで君を生かしておく理由が無くなった。」
その瞬間千空くんが倒れて動かなくなった。
「「『千空/くん!!!』」」
私は急いで彼の首に復活液をかけた。
お願い、上手くいって、嫌だよ、千空くん、
千空くんの手を握りながら祈り続けた。
その瞬間
「「『千空/くん!!!』」」
「あ”ー、!よくやった、胡桃 」
『千空くんのばか!!』
私は泣きながら、彼に抱きついた。
そっと抱きしめてくれた。
「ここから二手に別れる」
すみません。ここから覚えてないので、
コハクちゃんを救うところまで行きます。
「あとどんくらいもつか?」
「はっ!いくらでも! 」
『縄これで足りる、?』
「あ”ぁ”!ピッタリだ!」
千空は急いでよくわかんない装置を作っていた。
これ、なんなんだろ?
そう思いながらも手伝っていた。
「無気力、体重いくつだ?」
『んー?20kgより上』
「当たり前だろ、」
『乙女に聞くもんじゃないよ、!』
千空が乗ったところに私も同じようにのる。そうすると金髪少女の上にあった木が上に移動した。
「どうやら君たちにめっぽう惚れてしまったようだ!」
「めんどくせー、何が惚れたはれただよ、」
『私は好きだよ、? 』
「はっ!君はめっぽうかわいい!!」
急に金髪少女に抱きつかれ、驚いていると、千空くんに剥がされた。
どうしよう、村に行くまで飛ばします。
この辺覚えてない、
『凄い、村だ、』
「テメェーはどこに驚いてるんだよ、」