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物作りの天才

5 - 嘘でしょ、!?

♥

48

2025年01月03日

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すみません。

この辺よく覚えてないので覚えてる範囲で書きますね。

【嘘でしょ、!?】


千空くんが急に土器をわり始めた。


「千空!!どうしたんだ!!」

「あ”ー、慌てて逃げたみたいにおもわせるんだよ!」

「わかった!!」

『杠ちゃんにもう服着せちゃうね、!』

「たのんだ、!」


大慌てで準備をし、温泉があるところに向かい始めた。

私たちが着いたあと数十分して彼、獅子王司が到着した。


「千空、復活液の作り方を教えてくれ、」

「千空くん!おしえちゃだめ!!」


杠ちゃんの声をスルーし、千空くんが答えた。


「復活液は硝酸とエタノールだ」

「うん、これで君を生かしておく理由が無くなった。」


その瞬間千空くんが倒れて動かなくなった。


「「『千空/くん!!!』」」


私は急いで彼の首に復活液をかけた。

お願い、上手くいって、嫌だよ、千空くん、

千空くんの手を握りながら祈り続けた。

その瞬間


「「『千空/くん!!!』」」

「あ”ー、!よくやった、胡桃 」

『千空くんのばか!!』


私は泣きながら、彼に抱きついた。

そっと抱きしめてくれた。


「ここから二手に別れる」


すみません。ここから覚えてないので、

コハクちゃんを救うところまで行きます。


「あとどんくらいもつか?」

「はっ!いくらでも! 」

『縄これで足りる、?』

「あ”ぁ”!ピッタリだ!」


千空は急いでよくわかんない装置を作っていた。

これ、なんなんだろ?

そう思いながらも手伝っていた。


「無気力、体重いくつだ?」

『んー?20kgより上』

「当たり前だろ、」

『乙女に聞くもんじゃないよ、!』


千空が乗ったところに私も同じようにのる。そうすると金髪少女の上にあった木が上に移動した。


「どうやら君たちにめっぽう惚れてしまったようだ!」

「めんどくせー、何が惚れたはれただよ、」

『私は好きだよ、? 』

「はっ!君はめっぽうかわいい!!」


急に金髪少女に抱きつかれ、驚いていると、千空くんに剥がされた。


どうしよう、村に行くまで飛ばします。

この辺覚えてない、


『凄い、村だ、』

「テメェーはどこに驚いてるんだよ、」




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