あれ?裏垢関係なくなってきた? まぁいいやお泊まり会なのだ~!どぞ~!
「…んで、聞きたいことあるんだけどさ?」
「?俺ですか?」
「そ。🍵さ、さっき誰と電話してたの?」
「あ…~っと…絵師仲間なんですけど…ずっとしつこく絵、描けっていってきて…。別に描くこと自体は嫌じゃないんですけど明らかに悪用するために言ってきてるんですよねぇ…」
「へぇ~…」
「そ~なんだ…?」
「ねぇアニキ!お腹すいた!」
「おい…w💎…wタイミング考えろ?」
「えッ僕なんかしちゃった?!」
「そうだよ?w」
「まぁええわw作ってくるわ。」
「やった~!」
「あ、手伝いましょうか?ニコッ」
「ええんか?じゃあ頼むわ。」
「そういえば、🦁さんってシャウトできるんですね」
「ん?何の話?」
「え?あぇ、JOKER×JOK3R歌った時ですよ」
「あ~…まぁ🍵みたいに上手くは無いがな」
「え、めっちゃ高音すごくてビックリしたんですけど。」
「そうか?お前の方がすごいと思うけどな」
「….//////そう、ですか‥.?ありがとうございます…//」
「何照れてんだよw」
「だってぇ…🦁さんがぁ…」
「俺が悪かったんか?w」
「そうじゃないですけどぉ…」
「おい!なにいちゃいちゃしてんだよ!」
「あ、すみません…💦」
「悪い。w」
「いやイチャイチャは否定しないの?」
「ッへ?いや…傍から見たらそう見えてたのかなって思ったんで…?はい!思ったんで!」
「なんで自問自答?」
「あぇ?」
「ね゛ぇ゛~!お腹すいた~!」
「…ww💎くん…こっちおいで」
「?」
【テクテク】
「なぁに?」
「ん、あーん」
「わ、パクッ美味しい!ニコッ」
「良かったぁ…!もうちょっと待ってね?すぐ作るから」
「は~い!」
「オカンかよw」
「違うよ!w」
「違うのか?w」
「違うもん!w」
「あ、違うわ。子供だったか?w」
「んもぉ~!ご飯作ってあげないよ~?」
「はぁ~?それはずるいだろ~!」
「んふふw知らないもんね~ッだ!」
「うわ子供だ。」
「📣ちゃんまで!馬鹿なこと言うのは🎮ちゃんだけでいいよぉ~!」
「おい、軽くディスるなよ」
「え?俺ディスった?」
「は?自覚ねぇの?」
「うん。ない」
「ねぇのかよw」
「ないから俺悪くな~い!」
「おい!w」
「ほら、もう出来たから座れ~!」
「そうそう!もう出来たよ~?w早く座んないと!」
「お゛ぉ~い…w」
「んッへへw」
「ん~!お腹すいたから早く食べようよ~!」
「うん。食べようかニコッ」
「わ~い!」
「ん!🍵くんが作ったのも美味しい!」
「え、そうてすか?ありがとうございますニコッ」
「うん。中々上出来やな」
「んははw良かったです」
【プルルルルプルルルル】
「ん、すまん 俺や。」
「ほ~い。」
「🥂くんが電話かぁ…どうなるんだろ?」
「はい。〜〜会社の猫宮と申します。あぁ!お久しぶりです。前回の会議ではお世話になりました。はい、はい…あ~…はい、…ん~ッと…それは…出来ませんねはい…申し訳ございません。はい…はい、はい。それでは失礼致します」
「お~!流石社畜!」
「社畜ってなんやねんw」
「え?いやなんか社畜っぽい喋り方だな~って!」
「んはッw」
「ん、ご馳走様でした。」
「え゛ッ🍵くん食べるのはやッ」
「食べることに時間かけてたら生きていけないんで、…w」
「へぇ~!🍵くんって凄いね!」
「ぁははwありがとうございます。あ、🍣さん、お風呂沸かしてますか?」
「ん~?わきゃしへないほ~?【訳沸かしてないよ~?】」
「んふ…w口にものが入ってない状態で喋ってくださいね!wお風呂沸かしてくるんで食べ終わったらそこ、入れて置いてください。洗うんで。」
【タッタッタッタッタッ】
「🍵くんってほんといい人だよね。」
「それな。」
「なんか…ねぇ?出来ないことないんじゃない?」
「あ、🍵出来ないことありますよ」
「え?なに?」
「人に頼ること。」
「え?そうなんだ!」
「あ~!確かに。前も休止から帰ってきた時働きすぎて体調崩したこと黙っててぶっ倒れたやつ!」
「え、そんなことあったの?」
「そ~ですね…ありました。」
「後で怒っとこ。」
「………入りにくい雰囲気にするのやめてください。」
「うおッ🍵くん?!」
「( ˘•ω•˘ )なんで俺が怒られなきゃなんですか?そんな悪いことじゃないですよ~…」
「いやいや…体調崩すほどやんなくてもいいじゃん…」
「え、じゃあ俺がやんなくて誰がやるんです?」
「スゥーッうん…🌸🌸とか…?」
「ふ~ん。そうですか。」
【ストン】
「まぁ無理はしないでねってこと。」
「はぁ~い。」
「あ、なんか曲かけてもい~?」
「あ、どうぞ。」
「ほい。」
「え、それ?」
「なんで威風堂々…w」
「しかも🎼の…w」
「なんで自分の喘ぎ声聞かなきゃなの?!」
「うわぁ👑ちゃんHぃw」
「んもぉ!」
「え、…📣くん…w」
「うるせぇッ!」
「聖人組良。」
「🌸🌸めちゃえr」
「🎮っちゃんの低音いいなぁ」
「へぇ!🍵くんラップできるんだ声優しいからなぁ」
「ダーリンっつった?!」
「🌸🌸力強。」
「☔️ちゃん声が凄いかっこいいな。」
「いつもとは真逆。」
「ラップ凄。」
「🍵くんのばんばん発音可愛。」
「🌸くんの突き落としてる感じ好きだわ~」
「🌸🍵もいいなぁ。」
「うわ聖人組えっr」
【パチンッ】
「へんったい!/////」
「い゛ッたぁ!酷くない?!なんで僕だけ!」
「~~~ッ…/////」
「力強…痛…〈頬摩る〉声は可愛いのに 」
「もう1発しますよ?〈拳握る〉」
「ごめんなさい。」
「ブフッ」
「え?やりましょうか?」
「いや。いいですごめんなさい。」
「俺風呂止めて来るね~」
「あ、行ってらっしゃいです。」
「よ~し!風呂止めてきたけど順番どうする~?」
「もう全員で入れば~?」
「そうするか。じゃ、行くよ」
「えぇ…〈あからさまに嫌な顔〉」
「そんな嫌そ~な顔してないで!行くよ!」
「はぁい…」
「うわ。ひっろ。」
「わぁい!」
【バッシャーン】
「おぉ…元気やな…」
「あ💎が!w」
「はぁ?!あ💎じゃないんですけど!ばか🥂!」
「ッは?!バカって言うなよ!」
「そっちが先にあほって言ったんですー!」
「うるせぇうるせぇッ!知るか!」
「お前ら静かに風呂も入れねぇの?〈呆〉」
「🐰~さ~ん…!🥂くんが~!」
「はぁ…」
「🍵くん細くない?ちゃんとご飯食べてる?」
「あぁ…食べてますよ…〈苦笑〉」
「う~ん…今度無理やり食べさすね! 」
「えぇ~…w」
「う~ん…部屋どうしようか。とりあえず🎲は俺の部屋で寝てもらって…🌟は、うん。5人入れる丁度いいとこあるからそこでいいかな。後5人で寝れる部屋しかないんだよな…」
「じゃあ俺ソファーで寝ますよ。」
「え…そんな悪いよ…」
「いやいや…w無理に泊まらせてもらったんですからそれくらい大丈夫です、!」
「そう~…?ありがとう…」
「ニコッでは、おやすみなさい。」
【すやぁ】
「寝るの早ッ…?!」
「取り敢えず僕達も行きますね…おやすみなさい。」
「おやすみ~…!」
「ごめんね🍵…ありがとう。おやすみ。」
「それでは俺達も行きますね。」
「はーい。」
「じゃ、俺らも行こうか。」
「うん。」
次の日
「ん…ふぁ~…眠。朝ごはん作ろッかなぁ。って、🦁さん?!起きるの早いですね…」
「おぉ…起こしてもうたか?すまんな。もう朝食作っとるから大丈夫やで。ゆっくりしとき」
「ありがとうございますニコッ」
「ん~。」
「………みなさん起きるの遅いですね。俺🌟起こしてきますね。」
「り。じゃあ俺は🎲行ってくるわ。」
🍵..🌟
「🌟さ~ん!もう朝ですよ!起きてください!」
「ん~…起きない~…!」
「スゥーッ起きろ゛ぉ゛~゛~゛!!!!!!」
「うわぁッ!起きた!起きたから叫ぶのやめて!」
「はい。おはようございます!」
「はぁ…びっくりしたァ…」
🦁..🎲
「お前ら起きろ~!」
「ん。あれ…アニキ起きるの早いねぇ…ウトッ」
「お、🐤。はよ。 」
「みんな起きないね~…」
<起きろ゛ぉ゛~゛~゛!!!!!!
「ッえ゛?!🍵くん?!」
「びっくりしたぁ…」
「え、🍵くんいないじゃん。なんで?」
「あぁ。今🍵は🌟の部屋にいる。」
「ここからまぁまぁ遠いけど…?」
「まぁいいか…」
🎼
「ん…ウトウト今何時だ…?」
「すやぁ」
「皆まだ寝てる…」
<起きろ゛ぉ゛~゛~゛!!!!!!
「ッぅわッ!!」
「は?!」
「うぉッ。」
「うわぁ!」
「なになにッ?!」
「なにぃ…?」
「…🍵。叫び声やばかったな」
「へ?そうですか?w」
「それで喉枯れないのやばい。」
「んふ…wまぁ慣れてるんで!」
「慣れていいものか?」
「いいものです~!」
「ま、飯食うか。」
『いただきま~す!』
「ん、美味しい。」
「うん!めっちゃ美味しい!」
『ご馳走様でした~!』
「どうする?皆、帰る?」
「俺はお邪魔しましたってことで…」
「🐤も~!」
………
「みんな帰るのね!おk!じゃ、また!」
『お邪魔しました~!/邪魔したわ~!/じゃ~な!』
「違いがすごい…w」
「ほい。こんな感じ。あら3800文字お疲れ様。じゃあね!」
コメント
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ボシグの空気うめぇですわ……今回のお話も読み応えがあって最高でした〜💕