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おまたせしましたぁ!!!(誰も待ってないぞ?)
♡10行ってたので書きます!
どぞ!
学校の帰り道、見てはいけないものを見てしまった、、、、、
瑠華「えっ、、、、?」
茜「瑠真〜♡今日家行っていーい??♡」
瑠真「だ〜めっ!」
茜「え〜〜!!♡」
説明しよう!!茜(あかね)とは、、、、瑠真の
瑠華「何あれ、、、、、、、、、、」
ダッダッダッダッダッダッダッ🏃
瑠真「ん???」
家です。
瑠華「何あの女、、、」
瑠華「なんか、昨日お兄ちゃんとヤッたの思い出したらムズムズしてきた、、、」
瑠華「一回だけなら、、ね?」
グチュグチュ
瑠華「あっ、、♡//イクゥ゙、、♡//」
びゅるるるる
瑠華「電◯しよっ♡//」
ガチャ🚪
瑠真「ただいま〜」
瑠真「心(あれ、誰もいないのかな、、」
瑠真「瑠華〜??」
ガチャ🚪(瑠華の部屋を開ける)
瑠華「お兄ちゃ〜ん、、♡//トロ~ン、、♡//」
瑠真「ッッッッッ、、♡/////」
瑠華「挿れて??♡//」
瑠真「容赦しないからな、、、♡//」
ズボッ🍌🥭
瑠華「あんっっ♡///らめぇ、、、♡」
びゅるるるるるる
瑠華「無理ぃぃ、、♡///」
🍞✕∞
瑠華「あっあっあっ、、、♡///」
瑠華「らめっっ♡///」
びゅるるるるるるる
瑠真「やべっ、、♡///イキそっっっ、、、♡///」
瑠真「中に出すぞ、、♡//」
瑠華「出してくらさいっ、、、♡///」
びゅるるるるるるるるるるる
瑠華「んっっっ、、♡///」
びゅるるるるるるるる
瑠真「次、俺の咥えて?♡」
瑠華「はいっ、、♡//」
ハムッ👄🍌
ジュッポジュッポ
瑠真「やべえ〜、、♡//」
ペロペロ👅(先っぽ)
瑠真「んっっ、、、♡///」
びゅるるるるるるるるるる
瑠華「ングっっ?!///」
瑠華「ゴックン、、美味しい♡///」
瑠真「もっかい挿れるね?、、♡///」
ジュポ🍌🥭
瑠華「もう、、無理ぃぃ♡//」
🍞✕∞
瑠華「あんっあんっあんっ、、♡///」
瑠真「瑠華、喘ぎすぎっっ♡////」
瑠華「仕方ないよっっ♡///」
🍞✕∞
瑠真「ごめん、、めっちゃ出るかも♡//」
瑠華「外に出してっっ♡//」
瑠真「ごめんもう無理だわ、、♡//」
びゅるるるるるるるるるるるる
瑠華「はあはあはあはあ、、、♡///」
瑠華「無理っっっ♡////し◯っ♡//コテン、、♡//」
瑠真「ふふっ♡可愛っ♡」
次の日🌅
瑠華「ふぁ〜〜〜!起きよっ、、グキッ(腰)」
瑠華「っっっっっったぁ!!(腰痛めてる)」
瑠華「っっっっっ!!!!(昨日こと思い出した)」
瑠華「っっっ/////////」
瑠真「瑠華おはよう♡」
瑠華「お、おはようじゃないしっっ!!」
瑠華「お兄ちゃんのせいで腰めっちゃ痛いんだけど!!」
瑠真「ごめん、、激しくシすぎた、、、」
瑠華「ま、まあ?そこまで言うなら?」
チュ👄
瑠華「やめてよ、、、////」
瑠真「照れてるじゃん笑♡」
瑠華「照れてないわ!!」
ってことで2話おしまいッ!
次♡20で出しますっっ☆ ←行かなくてもだすよ(タブンネ?)
じゃあねん!ばいばい!👋