る ぁ の ざ つ だ ん 。

後輩との会話がよくわからんかった

後輩＝斗亜

斗亜「俺、やっぱり諦めてないです」

「なにを」

斗亜「先輩と付き合うこと」

「まだ言うてんのー？」

斗亜「当たり前じゃないですか！」

「あ、当たり前なのか？」

斗亜「はい、当たり前です」

「うん」

斗亜「はい」

「そうなんだ」

斗亜「そうなんです」

「へー」

斗亜「アイス食べていいですか」

「お好きに」

斗亜「先輩食べれますか？」

「、、、一口なら」

斗亜「どーぞ」（アイス渡してくる

「一口食べたら残りどうすんの？」

斗亜「あ、そうか、、、」

斗亜「んー、、、」

「そんな考えるなら食べなくても大丈夫よー？」

斗亜「あ、そうだ！」

「なにー？」

斗亜「俺の食べます？」

「ん、いいの？」

斗亜「先輩がいいなら」

「んじゃもらう」

斗亜「どーぞ」

（食べる）

「んま、、、」

斗亜「、、、俺食べれなくなりました」

「なんで！？」

斗亜「内緒です」

「、、、意地悪」

斗亜「え、ちょ、！」

「あははw」

斗亜「嫌いにならないでくださいね！？」

「勿論、私の可愛い後輩君だもん」

斗亜「、、、後輩君やめて、名前で呼んでくれます？」

「いやー」

うん、何この会話

急にアイス食うやん