うぅ、勉強つらいよぉ…😭😭
って、何故テラーにいるかというと、それはですね…
サブ垢だからですね(?)
息抜きが必要なの、こっちは!!
では、おまたせしてないと思うけどやっと出します🐣
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『🦄×🔞』
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蘭「(まずい、まずいまずい、どうすりゃいいんだよ…!)」
竜「兄ちゃん、何食うの?」
蘭「あ、えーっと、決まんないやw」
蘭「竜胆のオススメとかある?」
竜「あーね、俺はこの…」
蘭「へー、美味しそー」
竜「食ってみてよ!」
蘭「うん、食べてみるわ」
蘭「(うん、自分すごい、すごいね周りに推しがいるのに平常心保てるの)」
竜胆からオススメされた料理を皿に盛り付け、テーブルへ向かう
鶴「あ、え、マイキー、ここで寝たr」
マ「くー…くー…」
鶴「え」
ココ「鶴蝶、どうした」
鶴「だって、俺の膝の上で寝られたら…」
鶴「ご飯、食えねぇじゃん…」
ココ「ん”ぐッ…ww」
春「ふッ…www」
竜「ぐふッ…www」
蘭「ッ…ww」
鶴「?、何かおかしいか?」
ココ「そんな、真剣な表情で言わなくても…www」
鶴「だって、食えねぇもん…」
皆「wwwww(限界突破)」
春「待って、腹がwwww」
竜「wwwwヒューッwwwヒューッw」
蘭「過呼吸になってるしwww」
鶴「(そんなに、面白いのだろうか…)」
ココ「えーっと、部屋の割り振りこんな感じ」
605号室「春千夜&竜胆」
606号室「鶴蝶&マイキー」
607号室「蘭&ココ」
竜「んじゃ、みんなおやすみー」
ココ「おやすみー」
鶴「おやすみ」
マ「くー、くー…」
蘭「おやすみ」
春「おやすみー」
蘭「(自分は思う、ココには言ってもいいのでは…?)」
蘭「(だって、このままもし、戻れなかったら隠し続けるのもアレだし、あと、なんて言うか、ココになら言っていい気がする…)」
蘭「言っちゃえ…!」
蘭「ねぇ、ココ」
ココ「んー?」
蘭「俺さ、実は、その、俺じゃないんだ…」
ココ「あー、はいはい、からかってるんでしょー」
蘭「(そうなるわな…)」
蘭「いや、ホントなんだって!!」
ココ「ふぅん?」
ココ「(いや待てよ、蘭がこんな分かりやすい嘘つくか…?)」
ココ「…ホント?」
蘭「うん…」
蘭「あの、なんていうか、ここ、アニメの世界で…」
ココ「ほう…??」
蘭「あーのー、別世界の人間ってこと、俺は…」
ココ「…分かった」
蘭「え、信じてくれるの?」
ココ「まぁな」
蘭「ココ、ありがとぉぉ…」
ココ「うぉ、泣くなって(撫でる)」
蘭「ん…(顔を埋める)」
ココ「(あれ、なんだろう、この気持ち…)」
ココ「(なんか、うずうずするような…)」
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to be continued ⇒ ♡1000
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うーん、没だね👍💓
まぁ、きっと低浮上だし、あんまあげないと思う💭
では!
コメント
11件
はい、皆様すいません サブ垢がなくなったのでこのストーリーの続きをみることはできません 申し訳ないです
転生物語…‼︎現実世界ではどうなってるんやろ…
ふぇぇぇらぁぁぁぁ!!サブ垢でも顔出してくれるの嬉しいよぉぉぉぉぉ!今回めっちゃ好きなんだけどぉぉぉぉ!?課題頑張って!