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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠️⚠️◤◢◤◢潔冴注意‼️‼️‼️◤◢◤◢⚠️⚠️










\    注意事項




・めちゃんこ酷いです。


・冴可哀想


・潔がする事ゴミ


・喘i声、罵iり、レiイiプ、強i姦、痴i漢














潔 「あっ、冴〜〜!!!」



今日は珍しく冴から誘われてのデートだ。楽しみー!!!最近どっちも撮影とか仕事パンク状態で会えてなかったもんな!……俺は、家で?まったりでも良かったケドサ。。せっかく冴が誘ってくれたんだし!楽しも〜〜!!



冴 「ん……行くぞ潔」

潔 「おー!!!」








─────  デデっ電車だよー  ─────







混んでんなー…やっぱ電車よりタクシー使った方が楽だったな。。



冴 「…ん、っ… …んん、」

潔 <冴……?なんで喘いでんだ、?>





彼は窓の外に顔を向けていて、ゆっくりと全身を見詰めるとそこには知らない誰かの手が彼の尻に触れている。ソイツが彼の綺麗な肌に触ろうとする前に手を取り。睨みつけて追っ払った。見る頃には胸を触られていた様で、胸の弱い貴方は既に興奮しているみたいだ。このまま電車の外に出す訳にも行かず、……





潔 「冴、大丈夫か??ごめん気づかなくて!……」

冴 「ん……ふう、べつに、いい。」

潔 「よかねえだろ……つか、えろ、…次で降りるぞ、」

冴 「、は?目的地はもう少し先……ッ」

潔 「冴、俺にココ触られるだけでビクビクしちまうのに。今日の出掛け、耐えられんの?……日本の至宝が腰組んだだけで顔真っ赤にして、嬌声あげるえろいヤツってバレても大丈夫……?♡」

冴 「ん……ぁ、う、……わかった、から、やめろ、……んん、♡」

潔 「冴が物分り良くて良かった。それにこんな所でお前の事犯したくないしな。」




分からせる為とは言え、胸の突起をコリコリと弄りすぎたか?。。更に身体ビクビクさせて……媚薬でも盛られたか、?それとも、電車内だから耳元で話したのが感じたか……。あ、着いた。


着けば彼を強引に引っ張り淫らな顔をしている為付けていた帽子を頭から被せてやる。トイレまであと少しだ。






─────  ととトイレだよ  ─────






冴 「んっ、は、や、♡いさぎ、なに、ふ、……ぁ♡、がっつき、ッ♡すぎ、だっ、♡!」

潔 「最近冴の喘ぎ声聞いてなくて、電車内で勃った。今すぐぶち込みてえ……♡冴、だめ?、…んん、♡」






個室に強引に閉じ込めれば噛み付くようなキスをしてやり、貴方の好きな可愛い顔をして性器を後孔にコス コス摩ってその気にしてやろう作戦!どーだ冴、したくなったろ!!



冴 「……バレたら殺す。」

潔 「!!さえ〜〜、すき!!」

冴 「ふん、……当たり前だろタコ。」

潔 「ごめんって!……ん、じゃあ解す……いや、入る…さ、e」

冴 「…………さっさとぶち込め、」

潔 「ッ!!!どうなってもしらねえからな!!!……」



思わぬ事に目を丸くした。あの冴が1人でオナっていたのだ。孔はもう既に緩く俺のモノは入りそうだ。じっと見つめていれば彼から便器に座り、両足開け後孔をくぱあ♡♡と広げている。ビンビンに興奮し勃っている性器を後孔に宛てがい、ずぷん!!!♡♡とお望み通り入れてやった



冴 「〜〜〜〜ッ、!!!??!♡♡♡♡いっ、いさぎ、♡♡の、♡ち”ん’、ぽ♡♡なかにきた、っ♡♡ぱんぱん、♡」

潔 「あーーもう!煽るな冴、!♡♡っ、締まる、♡♡きもち〜〜……♡冴ンナカ、気持ちい、♡ハメ撮りしてもいいっ?、♡♡いいよな♡♡」

冴 「だっ、♡♡ダメに決まってんだろ、♡♡!!!ゔ♡♡お”く’♡♡ごりごり♡だめ、っ♡♡やめ、ッ”!!♡♡!やめろッ”!!!!♡♡♡」

潔 「嘘つき、冴のナカは気持ちい〜♡抜かないで♡♡いっぱい中出ししてっ♡♡って言ってる♡♡……ほら、顔だってこんなに赤くして、体だってピクピクしてて、超絶可愛い、冴、可愛いな、♡」

冴 「ゔ〜♡♡♡ッ”ぁん、♡♡や’、やめろ♡♡撮る”な’!!♡♡…きもち”よ”く’ない!!♡♡いっぱい”、♡♡だすの、っ”だ”め’ッ!!♡♡!!」

潔 「嘘つきエロ野郎には♡♡躾がいるよな♡♡ほら、冴の大好きな俺のザーメン、♡♡欲しい人はきゅーっ♡てナカ締めて♡♡あっ、冴〜♡♡もうナカきゅんきゅん♡してるぞ♡♡そんなに俺のザーメン欲しいのか♡♡」

冴 「ちっ、ちがう!!!♡♡あ’ん”ッ♡♡、や”ッ♡ゔ〜〜、♡♡イ”ッ’…♡♡♡イ”く、♡♡♡いさぎッ♡♡の”♡♡つよつよおちんぽ♡♡で、イ”っ’ちゃう”♡♡♡」

潔 「イけっ♡♡イけ!!♡♡雑魚マンコ!♡♡日本の至宝、雑魚マンコで俺のつよつよおちんぽ飲み込んで無様にイけ!!!♡♡♡♡」


























って言うので〜〜…………終わりです、、、、ごめんほんとに俺の好きな物つめつめです。。。

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