PROLOGU
じゃ 「今日はみんなで出かけよう!」
俺はみんなの前に、立って大声で叫んだ。
じゃ 「最近OPENした、水族館!!」
俺は道端に落ちてた手紙を持って、みんなに見せた。
の 「いいんじゃないでしょうか?」
目を✨させた目でみてきた。
じゃ 「のあさんは行きたい?水族館。」
俺は✨させた目でチラシを見ているのあさんに優しい声で聞いてみた。
の 「はい!行きたいです!可愛い魚がいますし!」
のあさんは、行きたいとゆう気持ちが伝わってくるような、顔で俺の顔の近くに寄ってきた。
じゃ 「はいはい。行きたいんだね?OK〜!」
俺は笑顔で答えた。
ど 「俺も!俺も行きたい!!」
とっても笑顔にどぬくはゆってきた。
じゃ 「いいよ!じゃあみんなを誘ってきてくれる?」
どぬくの耳を俺は見ていた。すごく喜んでいるようだ。
ど 「うん!いいよ!呼んでくる!!」
そうゆうとどぬくは、早い足で廊下を走っていった。
じゃ 「じゃあ、のあさんと俺は行く準備でもする?」
俺はそうゆうといつの間にかのあさんはいなくなっていた。
じゃ 「あれ?のあさーん?」
俺はのあさんの部屋に向かっていた。
じゃ 「のあさん…どこいったのかな…。」
俺はのあさんの部屋の前に立ちノックしてみた。
こんこん
・・・・
へんじがない。
じゃ 「ここにはいないのかな…?」
そう俺が小声でゆうと、**わぁあああ!!!!!!**とゆう叫び声が聞こえた。
じゃ (この声…どぬだ!!)
そう思った俺は、その声を元に走っていった。
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?? 「作戦どおりかな…?」
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