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お久しぶりです。
小説書くの下手になってしまったので短編のリハビリが多くなると思います。すみません!!
Rです
最初以外セリフしかありません。
( = 状況が分かりづらいです )
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brside
20時に帰る約束をしたのに22時を回ってしまった。
でも仕事を休んでいる人が多くて、やらないといけない事が増えたせい。
風邪はしょうがないんだけどね、w
しかも今週1週間、きんときとほとんど話すことが出来ていないのである。
4月ってそんな風邪流行ってんのかなぁ。
きんさんは怒るっていうより拗ねそう、なんてくだらない妄想をしながら
人も少なくなった電車で家に向かった。
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side ✕
br
「ただいま〜……」
kn
「っっ……」
br
「ッごめんねきんさん……」
kn
「ぅ…っばかばかばかばかぁ……っ!!」
br
「痛…ッ…、」
kn
「……3日もBroooockと喋れなかった……っ」
br
「ごめんごめんごめん……ッ!!!」
「仕事が忙しくて…中々家に居れなくて…」
kn
「それは分かるけど……っ…」
「……ちょっとくらい、構ってよ……、」
br
「っ…ごめんね、きんさん」
「でも、明日明後日はお休みだからきんさんと一緒に居れるよ!!」
kn
「……っ」
「……、お仕事忙しいんじゃないの……、?」
br
「忙しかったのは、会社の人が結構風邪ひいてて…人手が足りなかっただけだからさ」
「心配しなくて大丈夫だよ、」
kn
「そか……」
「……じゃあ、この3日分はどうやって取り戻すの……」
br
「ぅえ……?」
kn
「答えてくれないの……?」
br
「え?え、えーっと……」
「明日明後日構うだけじゃ、だめと……」
kn
「うん、Broooock不足になっちゃう」
br
「?!っぐ……(尊死)」
kn
「早く、」
br
「ん〜……、」
「あ、そういえば…きんさんに1個教えてあげる」
kn
「、? なに、質問答えてからにし……」
br
「僕いつもきんさんにいってきますのキスしてたよ、」
kn
「?!…、っっ……?!//」
br
「やっぱ気づいてないよねぇ……w」
kn
「…………」
「……起こしてからやってほしかった……/」
br
「!!あは、w 可愛いねぇ」
ーーーーーーーーーー
〜夜〜
kn
「ッね、ぶるーく………?」
br
「ん…? きんさんどうしたの?」
kn
「っっあの…、ぇと……/」
br
「、!! したいの?」
kn
「ん……っ//」 ( こくっ
br
「あ、確かにさっき誘ってたもんね〜」
kn
「ぇ……ッ……/」
br
「今日も構えって意味だったんでしょ、?w」
kn
「っ……気づいてたのかよ……ッ//」
br
「ふふ、ごめんごめん」
「じゃあ行こっか、僕のお姫様、」
kn
「………//」
ーーーーーーーーーー
ちゅっ、
kn
「んぅ……っ/」
br
「クチュペロッレロッ」
kn
「んッぁ”…は……」
br
「チュクグチュップレロ」
kn
「んッふ、ぅ…ぁ…ッ……//」
br
「んは、…蕩けるの早すぎ、」
kn
「ッふ…ッだって……ッ……//」
br
「だって……なに?」
kn
「?! 、……っ…//」
br
「………」
kn
「言わねぇよ…ッ…こっち見てくんな……っ//」
br
「え〜残念〜……」
ーーーーーーーーーー
br
「じゃあ、慣らすよ〜」
kn
「ん……」
br
「、あれ、きんさん、」
kn
「ん…ぁ、? なに……?」
br
「ここ、ゆるゆるじゃない…?」
「最近してなかったら、キツくなると思うんだけど……」
kn
「、?!」
br
「……、 玩具使ったの?」
kn
「………」
br
「……じゃあ僕挿れなくてもいいかなぁ」
kn
「ぇ……っ」
br
「玩具で満足できるなら…ねぇ…?」 ( 玩具入
kn
「ひぁ……ッ……ゃだぁ……」
br
「ここにいるから、…ずっと見ててあげるよ」
kn
「だとしても……ッ…ぁ”?!」
br
「30分経ったら挿れてあげる、」
kn
「ぁん”…っ…んぅ……//」
ーーーーーーーーーー
〜30分後〜
kn
「はぁ…ッ…は……っ//」
br
「お疲れ様、 可愛かったよ」 ( ナデナデ
kn
「んん…… /」
br
「じゃ、 まだバテないでよね 」 ( ピト
kn
「ぇぁ……っまだおもちゃはいって……っ」
br
「そっちの方が気持ちいでしょ、…」 ( ズチュッッ
kn
「ぁ”ぅっっ?!…だめ…だめ……っ//」
br
「ん……っこれやばいな……ッ、/」
kn
「んぁっ…、ぶるーく、気持ちい……っ?//」
br
「ん、きもちーよ、/」
kn
「ぇへ…ッよかった…ぁッ…//」
br
「…っ……」
kn
「、!!ぶるーくのおっきくなったね…、♡」
br
「………ッ」
「っほんと…煽らないでよね……ッ」 ( ゴチュッゴチュ
kn
「ぉ”ぁっっ?!、ッごめなしゃ……っ//」
br
「ッふふ…まぁ可愛いからいいんだけどね、」
kn
「んっ、ぁ…ぁ……っ//」
br
「あ〜っ…やば、無理……ッ……」
kn
「ふ…っ、ぶるーく、いきそ……?//」
br
「ん、…じゃあきんさんも一緒にいこっか、」
kn
「ぇ……ッまッてッッ……〜〜♡」
br
「んっ…はぁ………ッ/」
kn
「…ッぁ”……あったか…ぃッ……、♡」
br
「ッッもう…どこでそんな煽り方覚えたの……」
kn
「…!!…こーふんしちゃった……ッ?♡」
br
「……うん、しちゃったぁ……、」 ( ニコ
「、…だから付き合ってよね……」 ( ゴリュッッ
kn
「あ”っっ…いきなりは…ッ……//」
br
「煽ったのはそっちでしょ、」
「乗らない手はないよねぇ……?」
kn
「ひぁ…ッ…せめておもちゃ…っとめて……//」
br
「え〜、でも気持ちいいじゃん……ッ?/」
kn
「ん…っや……だぁ……」
ーーーーーーーーーー
kn
「も……ッむりぃ……っ……」
br
「、じゃあちょっと休む、?」
kn
「うん…いったん…きゅうけぃ……/」
br
「、!! ……きんさん?」
kn
「ふ……ッなぁに……、?」
br
「……」
「…一旦ってことはまだやりたいってこと?」
kn
「……?!」
「………っ…/」
br
「…ふふ、w…じゃあ何も言わないなら2回戦しよっか」
kn
「……ぅん…ッ……//」
br
「あは、w 可愛い……」
ーーーーーーーーーー
br
「じゃあきんさん、壁に手ついて?」
kn
「…? こう……ッ?」
br
「ん、そうそう」
kn
「ね……っいいかげんとめてよ……ッ…/」
br
「、w…1番弱いやつだし〜……ね、」
kn
「だって……っちからはいんなぃ……ッ…//」
br
「…じゃあ僕に体重かければいいよ、」 ( ヌプッ
kn
「っあ、?!…ちょ…っなにこれ……ッ//」
br
「奥まで届いちゃうね、?」
kn
「ぉ”っ…やだやだやだ……ッぁ……//」
br
「(背中なぞる)」
kn
「ひ…ッあ”…?!……、ッッばか……っ//」
br
「相変わらずここ弱いねぇ、」 ( ツー…
kn
「んぅ…っは…ぁ”……ッ、」
br
「っその声えっろ……ッ…/」
kn
「っるさ…ッおまえがいうな…っ……//」
br
「……?!」
「ッそれ……僕の声が興奮するってこと?」
kn
「っっそうだよ……//」
br
「、!! 可愛いね、きんとき」 ( コソッ
kn
「ひぅ”……ッ…//」
br
「耳元で喋ったら何でも気持ちよくなっちゃうの、?」
kn
「ぁ…ぅ…、ッ……ーくだけ……」
br
「え? 何て言った?」
kn
「っっ…興奮するのは…ぶるーくの声だけだよ……ッ…//」
br
「………」
「 無自覚も……いいよねぇ…… 」
kn
「っ何の話………」
br
「自分が可愛いっていうのを分かってるのもいいけど、無自覚で誘ってくんのもまた良いし、〜〜〜〜……」
kn
「ぇちょ、…ぶるーく……?」
br
「〜〜〜…」
kn
「っぶるーく……、!!」
br
「ぁ……ごめん、どうした、?」
kn
「……っ…」
「……俺だけ見て………」
br
「?! っ……」
「あったりまえ……、」 ( ニッ
kn
「…….//」
br
「、じゃ、きんさん……」
「僕の事しか見えないようにしてあげる、♡」
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待 っ て 天 才 す ぎ る な ふ ち ゃ ん 久 し ぶ り の 投 稿 だ か ら う っ き う き で 見 た ら も う 性 癖 さ さ り ま く り で も う ... ... 😇😇💘 愛 し て る !! (
ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん…っ 誘い受け無理かわいすぎ… 寂しがりやのknさんかわいすぎ… …と、いうことでやっぱりタヒんできます〜
うっ、、最高すぎますって、、神です!