青黄
ちょっと、これだけは早く出したくて
我慢できないんで
だします((
注意書きは1話にあります
ここまで読んでくれてありがとう
すごい現実味のない話ですが
この世界線には学校というものは無いです((
じゃ、START
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青side
今日は、特に行く場所もないし…
黄ちゃんと遊ぼうかな
青『黄ちゃーん』ガチャ
黄ちゃんは自室で
ベットに寝っ転がっていた
というか、寝落ち
黄『』スヤァ
青『』カシャカシャカシャカサャ
黄『んん…なぁに?』
青『あぁ、ごめん起こしちゃった💦』
黄『だいじょーぶです』
『で、どうしたんですか?』
青『いやー、暇だから遊ぼうかなって』
黄『んふ、いいですね』
『何しますか?』
青『うーん…もう寝よっかw』
黄『え?』
青『えい!』ドサッボフ
黄『うわぁ』
黄side
おかしい…
青『』スヤァ
なんでこんな状況で寝れるの!?//
布「今の黄青気になります?」((うるせ
「今、青くんが黄くんをバックハグしてて」
「青くんの手が in黄くんの服」
「では続きに…」
僕お腹とか胸触られると少しびくって
なっちゃうんですよね…
黄『お願い 青ちゃ、動かないで…』ボソ
青『んん…』スッピト
黄『ッ//』ビク
青『』スー
黄『は、ふぅ…ぐ///』ビク ビクン
青ちゃんの手が僕の上の方に向かって
伸びている…どうしようこのままじゃ
青ちゃん起こしちゃう
黄『だめッ、だめだめ//』
ぴんぽーん
青『うぅん、誰…?』
桃『おーい、青いねぇのか』トントン
青『はぁ…桃くんかよ』ギシ トコトコ
黄『…危なかった。』
赤『黄ちゃん!』
黄『あ、赤!?』
赤『よかったー、無事だ…』
青『だから言ったでしょ襲ってない』
桃『よ、黄』
黄『どうも、2人ともどうしたんですか?』
桃『暇だから遊びきた』
青『せっかく黄ちゃんと寝てたのに…』ムス
黄『//』
桃『…青お前ちょっとこい』
青『えぇ、まぁいいけどさ…』
桃『赤は黄といな』
青ちゃんが風のようにやってきた桃くんに
部屋に連れていかれる
黄『んふふw』
赤『黄ちゃん、青ちゃんとなんかあったの?』
黄『えっと、実は…』
僕は赤にならとベッドでのことを話した
NEXT➝200or布の気分
今回少し長めでしたね、多分
もうそろそろ完結させたい((
🐢投稿にはしたくない…w
♡、コメントくれると嬉しいです
次が楽しみと言って言って貰えるよう
布頑張ります!
じゃね👋゛
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