小説

たんよかきたい

ねむい。

限界。

疲れた。

脳死で書きます

足いてえええええ

 

たんよたんよ！！！

わんく

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

🧲　side　．

ふんふん と 自分 に しか 聞こえない ような 音 の 鼻歌　。

自分 で いう のも あれだが 少し 心地よい

…　え　？　なんで そんな に 機嫌 が いいか って　、　？

そりゃまあ 当然 に　…

ナワーブ と 2人きり だから なんだよねえ　…　はあ 好き　。

2人きり に なった とき は 必ず 1つ やること が あって　〜　、　それが　…

「　ねえ なわーぶ　。　」

「　どうした　」

「　この 前 イタカ が　〜〜〜　…　」

「　…　おう　、　」

「　イライ さん に　〜〜〜　…　」

「　フールズ も　〜〜〜〜　…　」

がし　、　と 勢い よく ナワーブ に 顎 を 掴まれる　。

んえ　…　と 少し 情けない 声 を 出してしまう

「　… …　」

「　なあに なわぶ　、　？　」

「　…　は　、　… …　しろ　」

「　…　？？？？　」

「　聞こえn　」

「　今 は 俺 だけ に 集中 しろ　。　」

「　他 の ヤツ の 話 なんか すんじゃねぇ　、　殺 i すぞ　。　」

んは　、　コレコレ　…

嫉妬 で 狂う の かあい　…　♡

「　ごめんじゃん　、　」

「　思ってねえだろ　…　」

「　あはは　。　」

「　おい 馬鹿　。　こっち 向け　、　」

「　今度 は な　…　」

ちゅ　、

「　？！！！　⸝⸝　」

「　ッ ”　、　ぁ　ー　…　」

ぢゅ　、　くちゅ

じゅぷ

「　ン　、　なあ　…　ぶ　」

「　ごえ　、　ごめん　」

ぢゅ　〜〜〜　…

「　〜〜〜〜　！！！！　」

「　は　…　ざまぁみろ　…　」

「　…　っ　」

「　なわーぶ の ばか　。　」

「　ア ”　〜〜〜　？？？　」

「　てめ もっぺん 言ってみろ　＾＾　」

「　ワ ”　ーーーー　！！！！！　」

きす は　…　予想外　。

はず　、、

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

はーねむい

おやすみ

ぼついし普通に