コメント
1件
おしがまだぁ(?) んへいいねぇ
ふるのといたぁ
かくぞぉ…(課題終わってない人)
わんく
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🧲 side .
「 … ねぇ 。 」
一言 、 ほんの 一言 口 を 開く と 2人 して こっち を 見てくる 。
1人 は 首 を 傾げて 。 もう 1人 は 目 で 圧 を かけながら 。
僕 に 続いて ” フールズ ” が 口 を 開く 。
「 どーしたの ノートン 。 」
「 いや … どうも こうも … 」
「 2人 して 僕 の 腕 に しがみつかないでくれる ?? 」
「 なんで 。 」
” イタカ ” が 強い 口調 で 言ってくる 。
ちょっと 怖い 、 何 考えてる か わかんないし 。
「 だから … 」
「 ものすんごい 尿意 来てるんだって 。 離してくれない ?? 」
「 いけばいーじゃん 、 」
「 行ける訳 ある ?? 」
「 いや 引き剥がしなよ 。 同じ 俺 の 癖 に そんなの も 出来ないの ?? 」
だ ー ウザったい 。 いい加減 離して欲しいんだけど 。
そろそろ 僕 限界 なんだけど 、 何 漏らせと … ????
「 ほんと に 無理 。 」
「 離して 。 」
「 出したらいいじゃん 、 」
「 ホラ 。 」
イタカ が ぐぐぐ 、 と 下 の 方 を 強く 押してくる 。
少し 快楽 に 感じてしまう 自分 が 馬鹿 に 思える 。
「 え ー いたか 楽しい こと してる 、 」
「 俺 も 混ぜてよ 。 」
フールズ も 下 の 方 を 押してくる 、 というか ぐりぐり 押し付けてる ような 感じ 。
「 ッ と に … 漏れ 、 ちゃ 」
「 ィきなよ 、 」
『 のーとん 。 』
「 ぁ 、 ふ … 」
下 から 生温い 物 が 出てくる 、 気持ち悪い 感覚 。
「 ばか … ほんと 、 に 」
「 わ ー きたな 。 」
「 かあいいね 〜 。 」
「 ざけんな … 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
おわり