開いていただきありがとうございます!ついにgtpn書きました!!お待たせしました
楽しんで頂けると嬉しいです!
本人様とは一切関係ございません。
gtpn
学パロ
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pn視点
「あ〜もう!!勉強なんて大嫌い!!!」
今日は華の金曜日……のはずなのに、俺のテンションはだだ下がりだった。その理由は勉強道具が広がっている俺の机を見れば一目瞭然だろう。
本当は今頃帰れてるはずなのに、今日の数学の小テストの点数が悪かったせいで居残りで勉強をさせられている。
帰ってやろうとも考えたが、先生がちょくちょく様子を見に来るため帰るに帰れない。
はぁ…今日は帰ってからゲーム三昧の予定だったのに……
こんな事を考えてしまい、さっきから勉強に集中出来ない。はぁとため息をつき自分の机に倒れ込み窓の外を眺めていると
「あれ?とぅーんじゃん」
声のした方に振り返ると、廊下からぐちーつがこちらを見ていた。
「ぐちーつ!!なんでここに居るの!?」
ぐちーつは一年生で、この二年生の校舎には用事が無いはずなのに…
そんな俺の疑問を汲み取った様にぐちーつは答える。
「あ〜、ちょっと委員会のことで先生に用があって…」
ぐちーつはこう見えてかなり優秀である。成績は常に学年上位で、運動もでき、身長も高いため、本人は気付いていないかも知れないが…かなりモテる。
それこそファンクラブがあるという噂ができるほどだ。
そんな彼のことだから委員会に所属していても何も不思議ではない。
「で、とぅんはなんでまだ学校居るの?」
「今週は、部活休みじゃなかったっけ?」
…そう、今週はいろいろあって全部活休みなんだ〜!!
それは俺が所属している剣道部も例外ではなく、休みである。だから、ゲームができるって喜んでいたのに…
こんな仕打ちってないよぉ………
「…小テストの点数が、悪くて…ぃのこり」
金曜日に居残りをしている自分が情けなくてだんだんと話す声が小さくなってしまう。
「ぐちーつぅ…なんとかしてよ〜!!」
なんて、助けを求めてみる。
まぁ、自業自得なので、どうすることもできないことは分かっている。
でもこのような状況になると、嫌でも助けを求めたくなるものだ。
「…じゃあ、俺の家で勉強教えてあげようか?」
思ってもいなかった提案に、目を見開く。ありがたい提案すぎて、逆に申し訳なくなり、本当に大丈夫なのか心配になってくる。
「本当にいいの?ほら、親とか…」
「あ〜、俺の両親、先週から帰省してんだよね」
「せっかくなら泊まってってよ」
「…ほんとに大丈夫?」
「大丈夫。」
本当にいいのかまだ心配になりながらも、数分前とは打って変わってワクワクしていた。
…だってお泊まりだよ!?友達と泊まるってなったら誰でもワクワクするだろ!!
あ、言い忘れてたけど、俺とぐちーつは幼馴染なんだよね!
年は一つ違うけど、小さいときから家が近くて、親同士の仲もすごく良かったから、よく一緒に遊びに行ったりしたなぁ…
そんな昔のことを考えていると、ぐちーつから親に連絡しておいてと言われ、確かにと思い、連絡を入れる。
ぐちーつの家に泊まると入れたら、すぐに了承を得ることができた。
…どんだけぐちーつのことを信頼してんだ
よ……
迷惑をかけるなとも連絡が来たが、迷惑をかけたりなんてことは絶対にしない。
俺はそう言う所はしっかりしている男!
「んじゃ、ぺんさん行こっか」
「うん!!」
ぐちーつに言われて勉強道具をすぐに片付ける。
教室の戸締まりをして、ぐちーつの横に並んで廊下を歩いていると、向こう側から先生が歩いて来るのが見える。
そうだった…先生もなんとかしないと………
「天乃〜、課題終わらせたのか?」
「え、えっと〜…」
なんて答えたらいいのか迷って、ぐちーつの方をちらっと見ると、そんな俺を見てニヤッと笑ってきた。
「今から俺が家で勉強教えますよ〜」
「お、そうなのか!!それなら安心だな。天乃ちゃんと勉強しろよ〜」
「わ、分かってますよ…!」
俺の返事を聞くと、先生は下校の挨拶をして歩いて行った。
マジか…こんなにあっさり………
…てかどんだけ信頼されてんの!?
「というか俺、二年生だけど、ぐちーつ教えれるの?」
「とぅんの課題って数学でしょ?俺、数学得意だから安心して。」
こいつ本当になんでも出来るな…。なんて思いながら、ぐちーつと雑談しながら歩いていると、あっという間にぐちーつの家に着いた。
「おじゃましま〜す」
玄関で靴を揃えて、家に上がらせてもらう。昔と雰囲気は変わっていなくて、懐かしさを感じながら、ぐちーつの部屋まで案内してもらう。
ぐちーつの部屋は思っていたよりもシンプルで、ゲームや漫画類がほとんど無かった。
本人いわく、勉強に集中できなくなるため、ゲーム、漫画などは別の部屋に置いてあるらしい。
「んじゃ、やるか〜」
ぐちーつに言われて部屋の真ん中にある低めのテーブルに勉強道具を広げる。
カーペットがふわふわしていて、とても座り心地がよい。
俺の隣にぐちーつが座って勉強を教えてくれる。説明が上手くひとりでやるよりも、集中して勉強ができている気がする。
「んで、この問題は〜〜〜〜で〜〜になるから、〜〜〜になるってワケ」
「はぁ〜、なるほどぉ….」
「ーー!」
「ーーーー!!ーー!」
まぁでも一時間も勉強をやっているとやっぱり飽きがきてしまうわけで。
案の定俺も、もう勉強に飽きてきていた。
「ぐちーつ〜疲れたぁ〜」
「えぇ〜もう疲れたの?」
もうって…もう一時間だよ!?逆に疲れてないぐちーつが異常だよ……
「疲れたぁ〜!!」
そう叫びながら机に倒れ込む。
「しょうがないなぁ、じゃあゲームしよ」
「ゲーム!!」
「あ、ゲームっていっても勉強はしてもらうよ?」
「え゛」
勉強もするゲームってなんだ?と思いながら、ぐちーつにルールを教えてもらった。
ルールはこうだ。
初めにじゃんけんをして、勝った人が、負けた人に一つ命令ができる。「テレビゲームをしよう」でも、「〇〇を買ってきて」でも何でもいいらしい。
それで、その命令をこなすと、またじゃんけんをして、勝った人が命令出来る。ということの繰り返しらしい。
王様ゲームの別バージョンのようなゲームだ。
「いいよ、やろ!」
「お、そうこなくっちゃねぇ」
まずは勝ち負けを決めるためにぐちーつとじゃんけんをする。かけ声とともにお互いに手を出す。ぐちーつがパーで、俺がグーだ。
…ま、負けた、でも初めだし簡単な命令でしょ!!
「じゃあ、とぅーんには数学のこのページの問題を解いてもらおうかな」
「なんだよ〜数学かよぉ…」
なるほどねぇ、ぐちーつはこのゲームを使って俺に勉強をさせようとしているのか。
ま、俺が勝ったら、いいだけの話だし!!
…なんか距離が近いような、
教えるためだし仕方ないか!
少し苦戦したが、言われた通りに命令をこなして、またじゃんけんをする。
…勝った!
ぐちーつになにを命令しようか悩んだ結果、どうせならぐちーつがやりたがら無いことをやらせようと思い
「じゃあぐちーつ、下ネタ言ってみてよ!」
ぐちーつは意外にも下ネタが苦手らしい。俺としにがみ君が下ネタで盛り上がっているときも気がついたら別の所にいる。
おそらく苦手なんだと思う。
少し申し訳なく思いながらも、いつもと違うぐちーつの反応が見たくなり、つい言ってしまった。
ほんとにごめん。
「…とぅんはさ、俺に下ネタ言ってほしいの?」
ぐちーつの雰囲気が変わる。
……なんか危ないような、
でも好奇心には抗えないでしょ!!!
「うん!!見てみたい!」
「へーぇ…じゃあとぅんがもう一回勝ったら言ってあげる」
え、俺今勝ったよね!?
まあ、連続って言われてないし、何回かやってればいつか勝てるでしょ!
「まったく…しょうがないなぁ」
そう言い、ぐちーつとじゃんけんをする。
結果は…
「え…」
「危ねぇ、」
俺の負けだった。
別に次勝てばいいし、早いとこ命令を終わらせようと思い、ぐちーつの方を向く。
「ちょっと待ってて」
ぐちーつはそう言うと、部屋から出て行ってしまった。
何を命令されるんだろ…?
どうせ勉強関係だと思うけど、
しばらくすると階段を上がってくる音がする。
「とぅん」
名前を呼ばれて振り返ると、両手に大人の玩具を持ったぐちーつが立っていた。
「な、なにするの…?」
問いかけるとぐちーつはニヤッと笑って、俺のことを床に押し倒してきた。
「とぅんは今から気持ちよくなろうねぇ」
ぐちーつの言葉を聞いて今から何をされるのか嫌でも分かってしまう。
「いやッ…や…やめ、てッ」
必死に抵抗するが、ぐちーつと俺の体格差のせいですぐに押さえつけられてしまう。
ぐちーつが俺の上から被さってきて、それを押し返そうとした俺の両手は彼の左手によって頭上で纏められる。
……ど、どうしよッ
この状況をなんとかしようと足をバタつかせてみる。
「うおッ危ねぇ〜」
ぐちーつはそう言うが、まったく焦って無さそうな様子で、俺のズボンを脱がしてくる。
下着も一緒に脱がされて、俺のモノが露わになる。
「ちょッ…まってよ、」
必死に抵抗している俺の視界の端で、手にローションを垂らすぐちーつが写った。
まずいッと思った時にはもう遅く、ぐちーつの指が後孔に入れられる。
グチュッ♡クチュッ♡♡ヌチュ♡
「んひッ♡ぐち♡♡まッ♡♡はひぃッ♡♡♡」
ぐちーつの細く長い指でナカを執拗に弄られる。異物感を感じるがそれよりも快楽を拾ってしまう。
ッなんでコイツこんなに上手いの!?♡♡
気持ちよすぎてあたまッぼーってする…♡
「気持ちいねぇ♡」
ぐちーつの指がしこりのような場所を掠るたびに、強い快楽が襲ってくる。
その度に足を伸ばしてイッてしまう。
コスッ♡ぐにッ♡♡ヌチュ♡トンットン♡♡♡
「あひッ♡♡やめ゛へ♡またイッちゃッ♡♡」
「あ゛〜〜〜ーーッ♡♡♡はっ♡はぁ゛ッ♡」
弱いところばかりを攻められてまたイッてしまう。何度もイかされて、手足に力が入らなくなり、床にベタっと張り付くように倒れる。
ぐちーつは手に玩具を持ち、さっき弄られたせいで、抵抗もできない俺のナカに玩具を挿れてきた。
「ッは♡ぁ゛う♡♡」
「んじゃ、とぅんは勉強再開しような♡」
なッなんで…ぐちーつは俺にこの状態で勉強させようとしているらしい。
「抜いてッ、いやぁッ」
ぐちーつは床にへばっている俺を起き上がらせると、机に向かうように座らせる。
ぐちーつは俺が足と足の間にくるように座り、後ろから体重を掛けてくる。
俺にシャーペンを持たせ、持っていない左手を上から、さも逃げられないとでも言うかのように押さえてくる。
ぐちーつが右肩に顎をのせて、話すため吐息や声で、ゾワッとする。
「じゃあ、ここの問題解いてみて?」
そう言って指さされた部分の問題は他の問題よりも簡単だったため、この状況に納得はできないが、とりあえず言われた通りに解こうと思い、問題を見る。
その瞬間に下腹部から少し弱いが快楽を感じて、シャーペンを持つ手に力が入らなくなっていく。
「ッう゛♡えッぁ゛♡♡ちょぉ゛まッ♡♡♡」
「あれ?ぺんさーんこれ解けないの?♡」
「とける゛しッ♡♡♡ん゛〜〜ッ♡ぁう゛♡♡」
ぐちーつの煽りに乗っかってしまう。その途端ローターの振動を強くされた。
「うぁ゛〜〜〜ーーーッ♡♡♡ん゛ぐッ♡♡」
イッた感覚に浸ってぼーっとしていると、ぐちーつに耳元で囁かれて感じてしまう。
「体力もっとつけなよ〜」
「ん゛ひ〜〜ーーッ♡♡♡やらぁッ♡♡」
あまりにも快楽が強すぎて勉強ができないでいると、ぐちーつにシャーペンを持っている手を握られて、耳元で解の求め方を説明してくる。
でも、快楽でいっぱいいっぱいの頭には全く入ってこない。
「ぐちッ♡べんきょぉッ♡♡するからぁ♡とめてッーー♡」
ぐちーつにローターの振動を止めるようにお願いしてみるが、全く聞く耳をもってくれない。
すると、俺のナカで動いているローターがしこりにあたった。
その衝撃で、手に持っていたシャーペンを床に落としてしまう。
シャーペンは床をころころ転がり、俺から1.5mほど離れたところで止まった。
「ッえ、♡♡ぁ゛え?♡♡♡」
「ほらシャーペン取ってきな?」
カチッ♡ゥ゛ゥ゛ヴヴヴヴ♡♡♡
ぐちーつからそう言われ、這いつくばって進もうとするが、振動をまた強くされて、思った通りに進めない。
「ぅ゛〜〜ーーーッ♡♡う゛ぁッ♡♡ッ〜ーー♡♡」
「じゅう、きゅう」
「ッあ♡まってぇ゛♡♡」
「はち、なな、ろく」
「ん゛〜ッ♡♡あひッ♡♡はッ♡♡♡」
必死に進むが、ローターがしこりにあたるたびに動きが止まってしまう。しかし、ぐちーつがカウントダウンをやめないため、だんだん焦りが出てくる。
「ごー、よーん」
「あぇ゛ッ♡♡なッ♡とまッ♡♡♡」
「さーん」
「んひッ♡♡んぅ゛〜ーー♡♡♡」
「にー」
「あがッ♡んやぁ゛♡♡ッあ♡」
「いーち」
「ぅや゛ッ♡はッ♡♡はぁ゛♡♡♡」
「ぜろ」
カチッカチッ♡♡
「んあ゛ぁ゛ぁ゛〜ーー♡♡ッへぇ゛♡」
「あーあ、残念だったねぇ?♡」
あと少しというところでカウントダウンがゼロになってしまい、イかされてしまう。
うつ伏せに床にへばって、ビクビクとしている俺をぐちーつは抱え上げ、ベッドに下ろす。
「ッあ?♡♡んッ、♡はッ♡♡はへ♡♡」
はふはふと息を必死に整えている俺の腰を掴み、ぐちーつのモノを挿れられる。
グチュッ♡♡
「ぁが〜〜ーーッ♡♡ぅあッ♡あへッ♡♡♡」
「ッあ〜♡きもちいね♡♡」
今までの玩具からの快楽とは比べ物にならない程の、快感に頭が真っ白になって、快楽のことしか考えられなくなる。
ドチュッ♡ドチュッ♡♡コチュッ♡♡
「ぅ゛ッ♡あッ♡♡かはッ♡はッ♡」
バチュ♡バチュンッ!!♡♡ドチュッ♡♡♡
「あへッ♡もッだめぇだっ♡♡へ♡」
「だめなのかぁ♡」
トン♡トンッ♡♡グリッ♡グリッ♡
「ん゛〜〜ーーーッ♡♡んえッ♡♡♡」
イッては意識を戻させられての繰り返しで体力が限界に近づいてきた。
「もッ♡むぃ〜ーーッ♡♡♡ぁ゛ッ♡♡」
ぐちーつのものが俺の奥の方まで遠慮なく突き進んでくる。
そして、俺のナカの一番奥のところをコチュッ♡コチュッ♡♡と、こじ開けようとしてくる。
「ここいれて?」
何を言われているのか理解するのに時間がかかったが、俺の本能がこれ以上はダメだと警鐘を鳴らしているような気がしたため、なけなしの理性で抵抗する。
「だぇッ♡♡これいじょはッ♡ぁ゛ッ♡♡」
「はいっちゃお〜♡」
俺の抵抗も虚しく、奥がこじ開けられて、大きなモノが入ってくるのを感じる。
目の前が真っ白になって、目を見開く。俺の口からは、喘ぎ声が垂れ流れるだけになっていた。
ゴリュッ♡ゴチュッ、ゴチュン♡♡♡
「だめだってッ♡♡いったじゃぁ゛〜ーー♡♡♡」
「ッふ♡締め付けやばッ」
「あへぇ゛〜♡ぅあ゛〜〜ー♡♡ッはぁ゛♡」
「アヘ顔かわい〜♡」
「んへぇ゛〜♡♡あぐッ♡♡ッあ゛ぁ♡♡♡うぁ゛〜ー♡♡♡」
ラストスパートだとでもいうかのように、だんだんピストンのスピードが速くなっていく。
「んぁ゛ぁ♡♡ぇ゛♡ぅ゛ぅ〜ーー♡♡♡」
「あ゛♡♡ッは♡んはッ♡んへッ♡♡♡」
「ッ♡…出るッ」
ビュルッ♡ビュルルルッ♡♡
「あぁ゛ぁ゛ぁ゛〜ーー♡♡んぅ゛〜ーー♡」
長い絶頂の波に浸っている俺に深いキスをしてくるぐちーつ。
「んちゅッ♡♡ん〜ーーッ♡んぅ゛♡♡♡」
「んッ、ふッ…は、チュッ♡」
ぐちーつのキスはきもちよくて意識がぼーっとしてきた。体力の限界がきたため、俺はそのまま意識を飛ばした。
この後、ぐちーつと付き合うことになったのはまた別の話。
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最後まで読んでくださりありがとうございました!!
🌵さんの口調が難しくて、所々へんですいません!
これくらいのかんじで、のんびり更新していこうと思っています!
この話を読んでくれたあなたも、gtpn、rdpn小説を書きましょう!!
コメントしてくれたらマジで秒で読みに行きます!!
コメント
2件
はい!もとからrdpngt好きです!!!そもそもpn受けめっちゃ好きです!!!…いや、やっぱrdpnがメッッッッッッチャ好きです!!!今回のgtpnも良かったけど!!!……いつか3p出来ますでしょうか…
やばい、好きすぎる😭😭😭