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ノベル挑戦😤🔥
_attention_
【wtの小説でございます
ご本人様とは一切関係ないです】
色々な表現が含まれます
迷惑等そういうことはおやめ下さい
通報❌アンチ❌
knnk BL 許せる方のみどぞ
nk「きんとき、今日は早く帰ってこれるよね、?」
kn「ごめん急がなきゃだから、」
「じゃ」
ガチャン…
nk「あ、…」
今日夜勤らしく、俺はそんなきんときを見送ることにした。きんときは普通のサラリーマンだからスーツを着て出勤をする。、でも最近のきんときはおかしい。夜勤とか言いながら私服だし、服だって整えて行くし、態度も冷たくなってしまった。
nk「な、んで…」
唇を甘噛みし、そのままリビングに戻った。
nk「…((パク,」
ガチャ…
nk「!」
kn「…((ドサッ,」
nk「あ、あの…おかえ、り、」
kn「…ん。」
朝、俺はご飯を食べているとがちゃ、とリビングのドアが開き きんときが帰ってきた。きんときはそのままソファーに座り携帯を弄り出した。
おかえりと言うとそっけない返事をした。それに俺は心の傷がまたひとつ増える。
それでも俺は諦めず、きんときにしゃべりかけた。
…でもそんなことをしてなければ、
nk「き、きんとき!お疲れ様、仕事どうだった、?」
kn「…別に。なかむに喋ってもなにもないでしょ。」
nk「っあ、そ、そうだけど…」
「、!きんときもストレス溜まってるんじゃない、!?だ、だから、俺に愚痴って…」
kn「…じゃあ、」
nk「! う、うん!」
(ひ、久々にきんときと、…!)
kn「ヤった。」
nk「…、え、え…?」
「やっ、た…って、な、なにを?w」
kn「だから、えっち、した。」
「”ぶるーく”と。」
nk「…は、?」
「な、なにそれ…、意味わかんないんだけど、」
kn「そうだろうね、てか、気付かないの?」
「遠回しに”冷めた”って言ってんの。」
nk「っえ、」
「う、そ…でしょ、?」
「な、っ…なんで、!なんでよきんとき、!」
kn「…構って構ってうざいんだよね正直、w
わがままだしさ。なかむとえっちしてる時だってなかむ気持ちよさそうにしてないしさ。」
「冷めるわ〜まじで、」
nk「っあ、…」
「ごめ、ごめんっきんときッ、治す!治すからさ、冷めないでよ、…
まだ俺の事好きでいてよっ、!」
kn「無理。冷めたもんは冷めた。」
「俺もう出ていくからさ、あとは自分でやって?」
「”邪魔。”」
きんときはそう言うと俺を突き飛ばす。
nk「っ、…」
「きょ、う…せっかくの”二人の記念日”だっ、たのに…、」
kn「…」
ガチャン
nk「っ、うッ…っ、」
「ばか、だなぁッ…おれ、…」
brside
kn「ぶるーく、」
br「あ!きんさん!」
「どう?なかむと別れた?」
kn「っ、う、ん…」
br「あっはぁ〜w流石僕のきんさぁんww」
「”ちゃんと僕の指示通りに従って偉いね?”」
kn「…、((ポロポロ」
br「!もぉ泣かないでよきんさん!」
「大丈夫、もう僕がいるから、ね?、((ギュ、」
kn「ッ…((ギュ,」
「うぁあっッ!、…_」
br「…ふふw、♪」
これでもう僕の物。僕だけのきんさん僕だけの物僕だけの愛人僕だけのペット
”ずっと一緒に居てあげるからねきんさん、♡”