_attention_
【wtの小説でございます
ご本人様とは一切関係ないです】
色々な表現が含まれます
迷惑等そういうことはおやめ下さい
通報❌アンチ❌
shkkr BL 許せる方のみどぞ
shk「おはよ、」
kr「あ おはよ~しゃーくん」
「ご飯できてるから食べちゃって?」
shk「ん、ありがと、」
きりやんと同居してから1ヶ月。一人暮らししてた時より幸せを感じる。
コンビニ弁当だったものはきりやんの美味しい美味しいご飯になり、ゴミだらけだった部屋は綺麗になっており、愛おしいきりやんとも居られて、充実感が凄い。
でも、メリットだけではなく、デメリットだってもちろんある。
それは___
shk「ただいま~」
(あれ、?居ないのかな、)
いつも玄関で待っててくれる彼の姿は今日は無かった。
でも、大体予想はつく。
shk「ただいまきりやん、」
「…またしてたんだね、”OD”、」
kr「、ぁ!しゃ~くんおかぁり~、!」
shk「無理に立ち上がろうとするな、ふらつくでしょ、?」
kr「いやぁあっ しゃ~くんとぎゅ~すんのっ!」
「ちゅ~もすんのぉ~!」
shk「そんなの座って出来るだろ?」
kr「だっぇ、」
shk「あーもー、してあげるから、おいで?」
kr「んぅ、」
そう、彼はODが辞められなくて、週に一回はこうなるのだ。ふわふわしてて構ってちゃんになって、可愛いのだが、
kr「んっ、♡」
「んねっ、もっと、っ…!♡」
shk「えー、」
めっちゃおねだりしてくるしめっちゃヤる気満々だし!
kr「んっ、ふ、ッ、♡」
「んはっ、しゃー、っくん、♡」
shk「これで満足?、」
kr「ううんっ、もっと、しゃーくんの、ほしぃッ、♡」
shk「今日は疲れてるの、明日じゃだめ?」
kr「んーんっ、今がいーい、♡」
shk「、分かった、ヤろ?」
kr「やった、!♡」
Hシーンって要るの、???((