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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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※太宰さんが体調不良になります

頭痛,幻覚,幻聴,キャラ崩壊

見る人からしたら,病んでるかも

当小説には天才太宰さんはいません

とにかく太宰さんが弱ってて可哀想です

キャラ崩壊させないように頑張ります

ここからスクロールしたら小説が始まります

では、行ってらっしゃいませ

心の中→()

喋ってる→「」

めっちゃキャラ崩壊しました

乱太に見える可能性70%

全然弱ってなかった


















































太「ふぁぁぁ、よく寝た~♪」

太(?なんか頭が痛い気が……)

太「まぁいっか」

太「朝ご飯は~……食欲ないしいいや~」

_______________

〜出社途中〜

太「ッ……」

太(先刻より頭痛が酷くなってる気がする、

気の所為かな、?

それより早く出社して国木田くんイジろ~♪)

_______________

〜探偵社〜

🚪ガチャ

太「グッドモーニング!」

敦「おはようございます太宰さん」

鏡「おはよう」

谷「太宰さんまた遅刻ですか、呆」

乱「………」

国「太宰貴様ァァ!また遅刻かァァァ!!」

太「国木~田く~んあんまり怒ると

老化が進むらしいよ~?」

国「何!?それは本当か?」

太「本当だよ~ほらメモメモ!」

国「怒りすぎると老化が〜」

太「まぁウソだけど♪」

国「太宰貴様ァァァァァ!!!」

太「あはは~笑」

太(………おかしいおかしいおかしい

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

なんで、?先刻まで大丈夫だったのに、

でも云えない、云ったら皆に迷惑になる、

午後に大事な会議があるから頑張らないと、)

太「其れじゃ私は入水してくるね~♪フラフラ」

国「太宰ィィィィ!!!」

谷「またやってるよ、呆」

敦「あはは~、そうですね~、」

乱(駄菓子買いに行くフリして

太宰の後を付けよ)

乱「駄菓子買いに行ってくるね~」

国「気をつけてくださいね」

乱「うん〜」

_______________

太宰side in川辺

太「抜け出してきたはいいけど、

痛みが引かない、、」

太「先刻からずっと痛いだけ、」

太(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

痛い痛い痛い痛い痛い………”助けて”)

太「……私に助けを求める資格なんて無いのに、

助けてって縋って何してるんだろ、笑」

太「こんな私を見たら織田作だって……」

織「お前と友達なんかにならなければよかった」

太「⁉おだ、さく、?」

織「俺を織田作と呼ぶな」

太「まっ、て、」

織「お前のせいで俺は死んだんだ」

織「この””人殺し””」

太「ッッッッ……」

太「そう、だね、、私は人殺しだ、」

織「そうだ人殺しに生きる価値など無い」

太「ぅん、」

織「だから✗んでくれ太宰」

太(織田作はこんなこと言わないと

判っているんだけどな、、

どうしてだろう、本当に思っているように

感じるや、、)

太「判っ、た、」

そう云いながら川へ入る

織「そうだそのまま苦しんで✗ね」

織田作からその言葉を聞いた瞬間から

もう既に壊れかけていたものが壊れたんだろうな、

✗ぬのって案外怖くないし痛くないんだ

早く✗んでおけばよかった

_______________

乱歩side in太宰の後

乱(途中で太宰を見失って

何時もの自✗してるところにもいない)

乱(社に来た時も顔色悪そうだったし

早めに見つけないとやばいことになりそうだな)




乱「あれ太宰か、?」

乱(川に人影……太宰みたいな自殺願望は

そんなにいないし太宰で間違いないだろう)

乱「急いで引き上げるか」

👣タッタッタッタッ

🫧バシャーン

乱(ッ!?酷く衰弱してるッ…)

乱(此の儘じゃ✗ぬ可能性もッ……)

乱「急がないと………」

_______________

乱歩side in武装探偵社,医務室

🚪バンッッ

乱「与謝野先生ッッッッ!太宰がッッッッ」

与「妾に任せなッッ」




乱「太宰………」

乱(あんなに弱っていた太宰なんて

見たことなかった)

乱「何で僕達を頼ろうとしないの……」

🚪ガチャ

乱「!与謝野先生ッ太宰はッッ?」

与「今起きたから行ッてきな」

乱「ありがとうッ」

👣タッタッタッタッ

与「焦ってる乱歩さんを見たら

此方までヒヤヒヤするよ、ほんと、」




🚪ガチャ

乱「太宰ッ!」

太「ぁ、乱歩さん、」

乱「馬鹿ッッ!!入水しに行くとか云って

体調悪いこと隠してッ……

皆がどれだけ心配したと思ってるのッッッ泣」

太「すみません、」

乱「体調悪かったり悩みがあったりしたら

云いなよ、皆真剣に聞いてくれるからさ、」

太「はい、ありがとうございます、」

乱「僕、皆のこと呼んでくる」

太「判りました、」

_______________

太宰side in医務室

太(結局皆に迷惑掛けちゃった、)

太(皆に何て云おう、)

🚪ガチャ

乱「太宰呼んできたよ」

国「お前はッッ何故体調悪いことを

先に言わないのだッッ!!」

国「どれだけ心配したと思っているッッ!」

太「国木田くんごめんね、」

国「まったく、、安静にしとけよ、?」

太「うん」

敦「太宰さぁ〜ん(泣)」

敦「本当に死んじゃったかと思いました〜(泣)」

鏡「……大丈夫、?」

太「大丈夫だよ」

鏡「そう…それならよかった」

太「敦くん泣かないの

私生きてるし大丈夫だから〜」

敦「でも〜(泣)」

谷「生きててよかったです、ほんと、」

ナ「そうですわ、皆さん心配しすぎて

泣いてたんですから」

太「そうなんだ、」

賢「まぁこうして太宰さんが生きてるので

結果オーライですね」

谷「そうだね賢治くん」

福「太宰」

太「何でしょう社長」

福「お前は3日間休め」

太「!ありがとうございます」

福「此のようなことが二度もないよう

気をつけろ」

太「はい」

福「社の皆が心配するだろうからな」

太「そうですね、」























































ここまで読んでくださりありがとうございます

このあと太宰さんは過保護対応を

されたらしいんですよね!かわいいですよね!

それでは~こんな駄作を見てくれた方に幸運が

舞い降りてきますように

ではでは!ばいつき~!

文ストキャラ達をとにかく弱らせてやりますよ(?)

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