コメント
4件
リクエストいいですか? もし良かったら、tn gu か gu tn のどっちかで、、悲しい系の話から Rってできますか? 悲しい系のストーリーの内容は主さんに任せますッ.ᐟ
emさんナイス!!!!!! 毎回ストーリーが好き過ぎる(*^ω^*)
久々に目の栄養得られて最高! zmとshoとemに感謝†┏┛墓┗┓†
注意事項
・この作品はwrwrd様の二次創作です。
・本人様とは関係ありません。
・検索避けに協力してください。
・軍パロですが、色々あります。
──────────
ci「emさ〜ん?来たよ〜」
em「ああ、ciくん!」
俺はci。
こっちはemさん。
俺は今日の朝突然、emさんに呼び出された。
なんだろう。
em「これをあげます!」
ci「…おれ?」
emさんは俺に渡したものは、ただのぬいぐるみ。
だが、見た目が俺だ。
手触りはもふもふで悪くない。
ci「え、くれるの?」
em「そうです!!」
ci「ほんとっ!?やったぁっ、!!」
俺はぬいぐるみを抱きしめた。
大きさは、俺の手のひらくらい。
名前は、ci2。( ち/の/ツー )
可愛いでしょ?
俺の分身。
em「じゃあ、それだけです、散で!!」
ci「りょーかい!!散!!」
───────────
俺は、手にci2を持ち、俺の部屋へと向かった。
飾ろうかとも悩んだが、やっぱり持っていたい。
俺はベットに座り、ci2を眺めた。
にしても、本当にそっくりだ。
ci「今日からお前は俺の分身っ!!」
空にci2を掲げ、そう言った。
すると、急に眠くなってきた。
瞳がゆっくりと重くなっていく。
俺は、ci2を俺の横に落とした。
そのまま、俺は瞳も落とした。
──────────
shp「朝やで〜」
朝、shpの声で目を覚ました。
ci2『ん”ん”ー…おはよ、、』
shp「ってあれ、ciおらんやん」
ci2『え?俺ならここに…』
shpは布団を捲り、俺を探している。
俺、ここに居るんだけどな。
shp「…ciのぬいぐるみ、?」
shpは俺を持ち上げ、触ってきた。
なんだか、おかしい。
shpってこんなにデカかったっけ。
あれ、なんで俺動けないんだ。
shp「ふはっ、この可愛いぬいぐるみ、ciにそっくりやん、持ってこ」
shpは俺の身体を乱暴に掴み、部屋を出た。
俺は中に浮かび、ぷらぷらと連れてかれる。
まさか。
まさかだけさ。
俺、ci2になってる!?
shp「見て、ciがおるw」
ut「ふははっ!?そっくりやん!」
tn「おお、触り心地ええやん」
tnは大きな手で俺を触ってきた。
あなたを撫でられている。
ちょっと力が強いから、どちらかというと擦られてる。
ci2『お前触んなや”ッ、、』
俺の声はどれだけ叫んでも聞こえていないようだ。
身体を動かすこともできないし。
ci2『…はぁ、せめて熟女……』
そんなとき。
((くりくりッ
ci2『おひゃぁッ、!?// ど、どどっ、どこ触ってんねん!!』
zmが俺の息子の辺りを触ってきた。
zm「なんや、ち〇こないやん」
sho「あ、でもち〇びはあるんちゃう?w」
ああ、もうだめだ。
俺は諦めた。
この2人に遊ばれたら終わる。
知ってるから。
sho「見て見て〜、ち〇び〜w」
zm「服脱がせれるんちゃう?w」
2人は俺に集って、遊んでいる。
服を脱がされたり、メガネを取られたり。
おまけにち〇び触ってくるし。
ci2『先輩やからって…調子にのって”ぇ、、』
そんなとき、emさんが来た。
元はと言えば、emさんが俺にこんな物を渡したから。
許せない、あのハゲ。
em「あー!!ciくんいたあああ!!」
emさんを俺を指さし、大声を上げた。
kn「うるさっ、!?」
em「すみません!借ります!!」
zm「え、あっ、!!」
emさんはzm達から俺を取り上げ、服を着させてくれた。
em「ciくんごめんなさい、間違えて変な薬入れちゃいましたああ、」
ci2『何してくれとんねん!!』
em「わ、悪気は無かったんです、!」
ci2『許さんぞッ、いくら先輩でもな!』
em「ええッ、許してくださいよ〜、」
ci2『全部ハゲちまえ!!』
em「そ、そんなぁぁ…😭」
rb「えと…どういう状況?」
ut「ついにem狂ったんか」
zm「え、それ、ciなん?」
sho「まっさかあ、ぬいぐるみやで?」
em「これ…ciくんです、」
「私が間違えて変な薬入れてたらしく、」
「ぬいぐるみに魂が入り込んでしまったんです、」
ci2『戻るんやろうな?』
em「はい!一応明日には、」
shp「へぇ〜?それciなんか」
zm「あー、俺お前のち〇こ触ったわw」
sho「あ、俺も俺も!!」
ci2『あ”〜、台パンしてぇ、』
em「え!?ciくん怒んないで!?」
ci2『ん”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ッッッッッ💢』
em「怒んないでええええええッッッ」