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まさか初の読み切りがこれになるとは
これから書く物語は、私が実際に経験した自分の家庭事情と学校環境の話です暇だったら少し見てってください。
「こんな人生に何の価値が」
俺の名前は真物心ついたのは4歳の頃その時2歳の弟がいた親は弟にだけ優しくしていた何故だろう。
俺は毎日のように殴られ罵られ沈められ最終的には家を1日以上追い出されることもあった当時の俺は、まだ7さいだった。
弟は、何もかも俺のせいにしたそして親には殴られた辛かった本当に。
俺は、小学3年生の頃まではクラスでは人気者だったそうその時までは、自分は何もしていないのにいじめっ子どもが突っかかってくる殴ってくるその理由は嬉しいことがあると何か間違えたり親に叱られたりそんな理由だけで俺を殴る殺してやりたかった。
俺は四年生になったもうその頃には完全に病んでいた鬱だったと今振り返りそう思ったもう生きていたくない自分から殺して欲しいと度々思うようになった。
皆さんこれは、本当に実話です。無いと思いますよね?これが現実です平成中盤らへんに産まれた方なら分かるかもしれません
そして四年生の最後の日いじめっ子は俺をまた集団で殴りかかっただがもう俺はどうでも良くなっていた。実を言うと俺は体だけは強かっただから俺も殴りかかっただが1人は倒せても他4人は無理だったそして気づいたそこに鉄の棒がある事に躊躇なく俺を長年虐めていたクソ野郎の目に当たっただが軽症で済んだ。
その後もずっと虐めは続いた6年になったもう6年が終わりに近づいた頃親は離婚し知らない男を連れてきてその男にも殴られもう人生詰んでいる事に気づいた。
まだ見るのやめないでね。
俺は自殺を決意した屋上は開いていなかっただから3階から落ちようとした悲しかった未練しかなかった何もできなかったそれで溢れた涙が溢れたでも落ちようとしただが皆が落ちるな生きてれば幸せだ、綺麗事の連続全員敵だ邪魔だそして皆が俺を引きずった後悔しかないあそこで落ちていればと幸せなんて来ない。
そして俺は精神科に行ったやはりまた俺が原因だと言われる俺は生まれつき障害も何もない言ってしまえば人より優しかったと思うなのに周りが俺の人生を全て壊しさも自分たちは何もしていないかのように俺は、大混乱を起こし死のうとした。
理科室にあるガスを引火させ俺もろとも皆死のうと思っただがこんなのは間違っている事に気づいたそう間違っていたんだ。
中学でもいろいろある悲しいよ結局人生は生まれた瞬間いや生まれた瞬間から不幸なんだよ人間なんてものは、多分俺はこの後虐めや家庭環境がこのまま悪いままなら大混乱を起こし自殺してしまうだろう。ただそんなの理不尽だーとか思うかもしれないただ虐めや家庭でのことがあってそうしたのならばお前らが虐めそうなったんだ因果応報だこれを見て酷いと思ったか?お前は、助けたか?そういう奴を助けなかったろ怖くて自分がいじめられるのが怖くて。
もし自分の周りに虐められている子がいたら無視してあげてくださいそれがその子にとっての最大の救いです分かりましたか?
良いですね?俺は結構珍しいパターンのただの不幸な人間ですですが俺以外の誰の言葉を信じても当てになりません絶対に俺はいっさい綺麗事は言わない
もし貴方が辛くて死ぬ前ならば心の奥底から全てポップにしちゃいましょうもう何も考えなくて良い全部この世界が悪いんです
でも俺は密かに思っています貴方たちなら俺よりも成績も何もかもいいと思います。諦めたければ諦め消えなさいでもそこで諦めてはいけないと思うまぁ俺は諦めてますが
虐めや家庭でのそういうのを辛いと言っている子を決して笑わないでください俺が怒りますどんだけお前らが人生を滅茶苦茶にしてきたかも知らないくせに笑うのは絶対にしないであげてください。
すみませんね最後今まであったことではなく宗教みたいになってしまい。
一言 人生はリセット可能なゲームです。
作者 真