いや、♡2000超えてて足ぶつけたわ
スタート
???「~♪」
ut「カツカツ…」
???「あら、昨日ノ?」
ut「随分とご機嫌やな…」
そこには他の囚人のさよならした生首と胴体と…
一人の女囚人がいた
???「人生でこんなわくわくするようなこと今後としてないからネフフッw」
ut「(今のとこ…こいつの情報をロボロが探してみたらしいけど…)」
ut「あんた…」
Nini「oh! もうそんなとこまで調べたのネw」
Nini「仕事が早いオ仲間ネw」
ut「(やっぱり…)」
最近この世界で起きているある大きな事件…
10000人以上の人間がいっきに殺される事件があった
そして一つの国が知らない間に消えた話…
それは…
Nini「じゃあどうすル?殺ス?」
ut「……ジトッ…フー🚬」
こいつにはきっと人間に必要な最低限の感情というものを持っていないんだ
ut「…また飯だけ持って来たるわ……スタスタ」
Nini「あら冷たいのネ」
Nini「つまらなイ…ボソッ…」
ガチャ…
tn「おかえり、大先生」
ut「たたいま~」
os「どうだっためぅ~?」
ut「あいつやばいわ」
ut「同じ牢の奴死んどったで」
ht「え?枷と手錠してたでしょ」
ut「多分そのまま…」
ut「それも武器になるもん何も無いんやで?」
gr「ふむ…なるほど…」
sho「てか!グルちゃんはそんな普通に外に出んでくれるかなぁ?!」
sho「まじで俺等危なかってんで?!」
gr「ウグッ…ごめんなんだゾ…つい興味本位で…」
tn「ほんまな…」
em「そんな大変でしたか?」
os「あぁ、エミさんと後輩組はおらんかったもんな」
ht「ゾムが殺されかけたしな」
em「え!ゾムさんが?!」
ht「まあ、本人は悔しくて今も訓練場にいるけど…」
rbr「でもあれがちやばかったで…」
ut「まさに…」
gr「獣…か…」
Nini「………ジャラ…」
gr「カハッ!w」
gr「面白い…!」
gr「バサッ!」
tn「?グルさん?」
gr「3日後!」
全員「は???????」
ヲリ「カタカタ…」
ピロン♪
ヲリ「ん?なに?スッ…」
ヲリ「はぁ゙?!?!」
ウェルガン「ぅわッ!」
ウェルガン「どうしたの…?ヲリちゃん?」
ヲリ「こ、これ!」
ウェルガン「え~?なになに~」
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闇社会の皆様こんばんわ
我々国情報通信担当のショッピです
この手紙は一分以内に消えるので早めに呼んで下さい
3日後、「我々コロシアム」で我々国の極悪人達がここで”ショー”をします。
賭けをするのもよし、観戦もよし
3日後にぜひ来て下さい。
下に載ってるのが指名手配されてる囚人たちです。
では…
我々国より
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ウェルガン「?別に何も変哲は見れないけど…」
ヲリ「し・た!見て下さいッ!バッ!」
ウェルガン「あ”ッー!ガシッ!」
ヲリ「まさかこんなことになるとは…」
ウェルガン「これ他のメンバーにも伝えたほうが良いんじゃない?!」
ヲリ「カチッ!」
ヲリ「緊急事態発生ッ!ただちに本部である喫茶店に戻って下さいッ!」
全員『了解』
ウェルガン「おいおい…やばいよ~…これ…!」
ヲリ「ああ!スクショしとかないと!これ!カタカタ!」
Nini「…ペロッ……」
Nini「面白いことになってるじゃなイ…w」
gr「ニヤッ」
NEXT⇨♡900
コメント
1件
これからの展開が待ち遠しいです!最高でした!