ワンク
これから出てくる武器(銃など)はオリジナルです。
この小説は某戦争屋組織様の名前をお借りして書いております。
ご本人様方とは全くもって関係ないです。
ご本人様方がご迷惑になられるような行為は注意させていただく場合がございます。
SNS等に拡散はおやめ下さい。
地雷注意法がたまに出るかもしれません。
これらを踏まえての上でご覧頂けると幸いです。
↓LET’S GO!!↓
kn視点
「おっそいなぁ、」
そんな愚痴を零しながら後輩を待つ。
「遅れました」
「来たか!」
「うっさいっす」
この生意気なんが俺が待ってた後輩。
「kn〜?どこや〜?」
「あ、やべ」
「次はなにやらかしたんすか」
「俺ほんまは今日spに安静にしとき言われてててん」
「て使いすぎです。てか自業自得でしょ」
「酷いなぁ」
「あれぇ?p君達何やっとんの〜?」
syp視点
「あれぇ?p君達何やっとんの〜?」
「あ、ut先生ども」
と挨拶してから軽いお辞儀をする。
「ども〜」
そしたら同じ言葉、行動をする男は屑ことut先生。かなりの屑。
「んでなにしてんの〜?」
「ちょっと手合わせを」
「……あぁね、?」
察したらしい。
「始めるぞぉ!」
「まぁ僕は観戦しときますわ。」
さぁ、楽しい楽しい手合わせの始まりだ。
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