感受性が強いから「 からっぽ 」書いてたらほんとに認められたくなってくる。
いや別に認められたい訳でもないし認められてるからいいけど。
ただなんか承認欲求やばくなってくるあれ書いてると。精神が不安定になる。
まぁまぁ、別にやんでるわけでわない。
ただ感受性が強いだけ。自分の書いた小説に感情移入しちゃうの私だけ??
というか明日席替え。彼くんの隣から離れるの無理すぎる。やだ。
絵画聞いてたらなんか不思議な気分になってくる。酸素薄くなる気分。
今酸素薄いんだけど。何、これ。
絵画聞いてたからかな。でも大森さんの曲ってなんか心苦しくなんない?誰かわかってくれるかな。心臓が握りしめられるというか、縄でぎゅっってされてる感じ。
でも優しく…みたいな、大森さんは苦しさと愛しさを混ぜるのが得意なんだろうね。今更だけど。
ちなみに「 からっぽ 」を書いた理由は大森さんって心が埋まらないんだろうなって思って書いたんだよね。
hugとか聞いてるとさ、暖めてくれる優しい曲だと私前まで思ってたんだけど、なんか今日聞いたら大森さんってもっと愛して欲しいんだろうなって思ったんだよね。
もっと愛して、抱きしめて欲しいのかなって。大森さんが書く曲にもあるじゃん、ひとりで寂しいと君の前で思ってしまうって、
そんな気持ちを表現出来る小説にしたいなぁって、承認欲求に囚われた感じの。
まぁ結局は自分が好きな自分が出来たらいいんだよね。あ、それだけだよ。
なんか語ってる痛いやつみたいになっちゃったけど、要はね。
明日の席替え嫌だ
なんか語ってて申し訳ないけどこれなんだよね、だって彼氏の隣の席だったんだよ!?授業中もさ、好きだよとか恋人繋ぎしてくれる彼氏の横!!
…もうやだ、やだ!!!!
彼くん会いたい!!禁断症状出るて!!
じゃーな!!
コメント
2件
え私も明日席替え!!!おそろ(? 絵画聞いてるとなんか大森さんの世界に引きずり込まれるというか…なんか…もうすごい!!((