やっと期末終わった〜(இдஇ; )
初めて期末、キツかった…
四流組です、🔞は無いと思います!
通報はやめてください!
それではどうぞ(∩´。•ω•)⊃ドゾー
emさん視点
gr「まあまあ、その辺にしといて、
次は新人に自己紹介してもらうゾ!」
ついに来た…!
この時にいかに自分をアピールできるかで
これからが変わってくる…!
mob5「mob5です。銃が得意です!コネシマ様の元で色々学びたいと思います! 」
gr「次!」
mob10「──────で、───です!」
ゾムさん、とてもワクワクしています…
どうしましょう、 緊張して…汗が…
???「お水どうぞ!」
em「あ!ありがとうございまs…」
あれ、先程の人はどこに…?
順番もそろそろですし、
今は急いで水を飲みますか…
gr「次!」
ああ、ついにゾムさんの番です…
大丈夫でしょうか?
zm「ゾムです!得意武器は特にないけど、
だいたい使えます!これからの生活が
楽しみやな〜!じゃなかった、楽しみです!」
kn「元気があってええな!」
ut「ちょ、今喋っちゃあかんよ💦」
kn「え、スマン…」
よかった、反感を食らうようなことは
無かったですね…なんなら、
気に入られているようですね…
まあ、次は私の番なので頑張らないと!
gr「次!」
em「 (口パク)」
「……!?」
どういう事ですか!?声が…出ません!?
どうしましょう、みなさん
こちらを見ています…
あれ?何だか体が震えてきました…
しかし、今はこの状況をどうに…かし……
ないと……
em【(_ - -)_ フラッ】
ああ、幹部様の前で、なんて醜態…
???【ガシッ!】
zm視点
今から自己紹介するらしい…
この軍楽しそうやしなぁ( *´꒳`* )
mob5「ーーーーです。ーーーー」
あかん、話聞いとらんかった
まあ、いけるやろ!
あれ、エミさんは?
em「あ、ありがとうございまs…」
エミさん、誰にお礼言ったんや?
???((コソッ))
???「上手くいった…((ニヤ」
なんやあいつ?変なやつやなぁ?
gr「次!」
( ^o^)おっ🎶やっと俺の番やな!
zm「ゾムです!得意武器は特にないけど、
だいたい使えます!これからの生活が
楽しみやな〜!じゃなかった、楽しみです!」
_( _´ω`)_フゥなのとか終わったな…
なんか、コネシマ様 ?がなんか
言っとった気がするけど、まあ大丈夫やろ!
次はエミさんやな!何が得意なんやろ
«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
gr「次!」
em「 (口パク)」
「……!?」
どしたんや?エミさん!?なんか震えとる…
緊張しとんか?いや、エミさん、
さっき驚いとったし、異常事態なんか!?
em【(_ - -)_ ッフラ】
危ない!
zm【ガシッ!】
危なぁ〜( ̄▽ ̄;)
どしたんや、エミさん?てか、震えとる?
いや、痙攣しとる!何があったんやエミさん!
sho「どいたんや!?そいつ!?」
zm「わかりません!急に…」
rb「とにかく医務室に!」
???「上手くいった((コソッ」
???「あいつか…」
医務室にて
emさん視点
ん……、ここ…は?
そういえば、私は幹部様の前で、
倒れてしまって…
???「あ、目が覚めたんだね!」
em「えっ、と誰でしょうか?」
???「ああ、医者のしんぺい神だよ!」
sn「そういえば君、どうして倒れちゃったの?」
em「えっと、…」
私はこれまでのことも全て話した
緊張してしまったこと、
なぜか急に喋れなくなったこと、
そして倒れてしまったことを
sn「声が出ない、倒れる、しかも痙攣を…
まさか、毒!?((ボソッ」
「最後になにかを口に入れたのはいつ? 」
em「え?最後は数時間前ですよ?」
「ああ、でも水をさっき飲みましたね」
sn「それは自分が持ってきたもの?」
em「いいえ、さっき貰ったものです」
sn「誰かわからないの?」
em「すみません、すぐにどこかへ行ってしまったので…」
sn「いいんだよ、でも、君が倒れたのはその水の可能性が高い…」
「でも、誰かわかんないんだよね〜。 どうしようか…」
???「そいつ、分かりますよ」
em&sn「え!Σ( ˙꒳˙ )」
一旦切ります
物語を作るの難しいですね…
テストもやっと終わりました…
次はいつになるかわかりません
ごめんなさいm(_ _)m
それではバーイ
目指せ♡350!
コメント
2件