Nk kn
体操服⑱
学パロ
金曜日6時間目
Nk「あぁ〜もう体育やだよ〜…」
Kn「えぇ〜?なんでよ楽しいじゃん」
Nk「さすがに疲れるって、、」
Kn「nakamuさっき顔面食らってたよね笑」
Nk「もーバレーしねぇ笑笑」
Kn「まぁまぁ笑着替え行こ笑」
Nk「〜でさー笑」
Kn「えー?笑まじか笑笑」
他愛もない会話をしていると
キーンコーンカーンコーン……
下校を促すチャイムが鳴る
Nk「は!やばくね!?」
Kn「えもう帰らなくちゃじゃん!!」
Nk「やばいやばい笑」
Kn「服早くしまって!!急ぐよ!」
Nk「うん!!」
Kn「あぁ〜なんとか間に合った……」
Nk「危なかった、先生見つからなくて良かったね笑」
Kn「そうだね笑笑」
Nk「じゃ俺こっちだから」
Kn「また月曜日〜!」
Nk side
俺ら一体何時間話してたんだろ…
きんときと居たらすぐ時間たっちゃうんだよね
Nk「ただいま〜… 」
洗濯物を出そうと体操服を取り出すと
Nk「…え、やばきんときの持って帰っちゃってた……」
Kn『ごめん!nakamuの体操服持って帰ってた!月曜日持ってく!』
と通知と共にメッセージが届いた
Nk『ちゃんと確認してなくてごめん!俺も持ってくわ』
……どうするかなぁ、
と、とりあえず部屋に……
部屋の扉を閉め、ベットにダイブする
Nk「…きんときの匂い、、」
「はぁ、…すき、、//♡」
気づけば下の方は大きくなってしまっていた
きんときのジャージに顔を埋め、モノを扱う
Nk「んッ…はぁ、///♡」
……いいこと思いついた
ジャージに腕を通し再び顔を埋め、上下を始める
Nk「(きんときに触ってもらってるみたい……♡♡)」
Nk「あぁぁッッ……///♡きんときッッ//♡」
Nk「……罪悪感やばぁ…」
静かに洗濯機にジャージを放り込んだ
Kn side
nakamuの顔面レシーブ完璧だったなぁ…笑
思い出すだけでも笑みがこぼれる
Kn「…あれ、これnakamuの体操服…」
『ごめん!nakamuの体操服持って帰ってた!月曜日持ってく!』
とメールを入れる
これ……やってもいいよね、、??
Kn「…ふっ、、//うぅッ///♡」
nakamuの匂いに脳がとろけてしまう
Kn「…なかむッ///…すきッ…//♡」
「んぁぁあッ……///♡い、ッちゃ、、///」
nakamuの体操服に自分の匂いが移るまで快感に浸り続けた
月曜日
Kn「nakamu、体操服ごめんね笑」
Nk「いやいやこちらこそごめん笑」
はい、とお互い体操服を交換しあった
Nk「きんときん家の匂いする、笑」
「落ち着くんだよね〜笑」
Kn「それはよかった笑笑」
Kn nk「(これで抜いてたなんて言えねぇ……)」
コメント
3件
友達の服の匂いっていい匂いですよね…… 友達がジャージ貸すよって言われたとき、正気で入られる自信がなくて断って寒い思いしてました…w今回も神作です。ありがとうございますう