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うぐっ……尊いの極み…… 枕持って寝ちゃうkrさん可愛すぎるし、しっかり受けになれるbrさんも可愛すぎます… 最後のkrさんのふーーーーーーん?でニヤけてる顔がよぎってちょっとこっちが笑っちゃいましたw
最初br×krだけど最終的にはkr×br
君の可愛いところ⑱
Br side
Kr「ぶるーく…」
Br「んー?どしたの」
Kr「まだ……??」
Br「うん……まだまって、」
Kr「ん……」
悲しげに呟く
僕の編集が終わるのを待ってくれている
先に寝なよと言っても頑なに寝ようとしない
Kr「……しー、終わった〜…」
「きりや〜ん、おわったよ〜、、?」
そっとベットに近寄り顔を覗き込むとぐっすり眠るきりやんがいる
Br「……笑かわい」
、、ぼくの枕持ってんじゃん♡
Br「きりやさーんー枕返して欲しいなー」
ほっぺをツンツンしても鼻筋をなぞっても全く起きない
Br「、いいし」
顔を近づけ、唇を重ね合う
Kr「…ッ、ふ、ッ///んん、?」
「ぶるーく、、?♡」
Br「Broooockだよ」
Kr「あ、あれ俺寝ちゃってた…?」
Br「うん寝てたよ笑」
Kr「そっか…」
意地悪してやろ、♡
Br「ねぇなんで僕の枕持ってんの?」
Kr「……!こ、これは、、!」
口角を上げ、返事を待つ
Kr「、その、、寂しかったの…」
Br「ふふ笑そっか、ごめんね?」
Kr「、、ん、//」
枕を頭の下へ持ってきてくれ、なにか欲しそうにこちらを見つめる
Br「、、かわいすぎるって〜、」
Kr「はやく、//」
思いっきりきりやんを包み込む
Kr「〜、、♡」
「ぶるーく匂い、、♡」
Br「かわいいねぇ〜きりやんは♡」
Kr「……ん、//♡」
すっかり胸の中で眠ってしまい、物足りなさを感じる
Br「(あんなきりやん見せられて理性保てるやついんの……??)」
気付けば僕はきりやんのズボンを下着ごとぬがしていた
さすがに入れるのは気が引けるので足のあいだにモノを挟み、腰を動かす
Br「、んんッ、、//うぅ、はぁあッ///♡」
「きりや、ッ、、ん、♡♡////」
向かい合わせで抱きしめ、だんだん早く動かす
Br「……んんっ、、あぁあ、ッ///♡」
「はぁ、ッ、♡、、」
我に返り、きりやんを見る
Kr「……♡♡」
Br「…!?は、、お、起きて、た、、の?」
Kr「当たり前じゃん♡」
「随分可愛いことしてくれんじゃん?♡」
Br「だ、だって…〜///」
Kr「はいはいいいから、後ろ向いて?」
「指、何本がいい??」
Br「、い、いっぽん、」
Kr「ん、わかった」
Br「…!、ぁああ、ッ//ね”ぇ、、いっぽんじゃ、、ッ//」
Kr「誰がそんなにスっと受け入れると思ってんの〜♡」
「も、ゆるゆる、♡いれるよ、?」
Br「は、はやく、ッ//はやく、きて、?♡」
Kr「あーあ、優しくしようと思ったのに」
Br「へッ…!?ちょ、ッ、」
きりやんは言葉を待たずに僕の口の中に指を入れ、なにも言わせてくれない
Br「んんぁああ、ッ////はぁ、ッ//」
Kr「ふっッ///ぁ、ちょしめんなよ、ッ//」
Br「らって、///ひもひい、ッ////♡」
Kr「も、しらね♡」
僕のことなんて考えてない、、自分の処理のために使われてるみたい
でもそんなのも気持ちいって感じちゃう
Br「んああぁああッ!///ま、っ”て、、ぇ〜///」
Kr「うるさ、ッ//♡」
「おれがいくまで、ッ//我慢して、♡」
Br「はぁっ////も、いっちゃうからぁ、///♡」
Kr「ッ、、いーよ、///♡いけよ、//」
Br「まえ、ッさわって??♡」
きりやんは一瞬驚いた顔をしたがすぐにニヤリと笑って僕のモノに手を添えた
Br「あぁっ、、//////いく、ッ///♡」
「や、やぁらッ//とまんなッい、……///」
Kr「ぶるーくえろすぎ、ッ//」
「ナカ、ッ//だしてい、?♡」
Br「いっぱい、♡ちょーだい??///」
最後に思いっきり擦り付け、ナカに液を流し込む
Br「あぁッ///……く、ッ//♡♡」
Kr「はぁ、ッ、あぁ、////♡」
「あんな可愛いことすんの禁止、我慢できないから、」
Br「我慢しなくていいのに、♡」
Kr「……ふーーーーーーーん、???? 」
朝まで寝かせてくれなかった。