僕が君に堕ちるなんてありえない

スマホ制限されてて遅くなりましたすみません！

類司　超短いです

司「ねえるい」

類「ん？」

司「その、や、ヤりたい…」

類「ふふ、そうかい♡」

類「おいで？」

司「うん」

ﾄｺﾄｺ

ﾄﾞｻｯ

類「ねえ司くん。いれていいかい？」

司「さっき自分で解したからいいよ♡」

ｸﾁｭ♡

司「ん//指ら…//なくて」

類「からかって悪かったね♡いまいれるよ」

司「うん♡」

ﾇﾁｭ♡

司「るい？」

類「ふふ、どうしたんだい？」

司「もっと奥まで入れて？」

類「じゃあおねだりして？♡」

司「おねだり？」

類「そうだよ。できるかな?」

司「できる！じゃあちょっと抜いて？」

類「了解」

ﾇﾁｭ♡（抜いた）

司「俺のエロま♡こにるいのおち♡ん♡ん入れてパンパンしてぇ？」

類「ﾌﾟﾂｯ」

ずん！♡

司「あ！！！/////♡♡♡いきなり奥らめ♡♡」

類「奥まで入れてほしいって言ったのはどこの誰だっけ？」

司「はぁ♡イク！イクぅ♡♡////」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

パン×好数

司「っーーー！////♡♡イッてるのにぃ♡♡はあ！///♡」

類「僕がイクまで付き合って！」

ﾄﾞﾁｭﾝ♡

このあとはご想像に