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イタ王「…僕、また仲間になれるんね..?」
ナチス「当たり前だ。というかずっと仲間 だろ?」
イタ王「…っ…」
ナチス「はっ!? ちょ、ここで泣いてないでさっさと逃げるぞ!?」
日帝「っははww、先輩焦りすぎですって w…ほらイタ王も行きますよ?」
イタ王「っうん… !」
もうすぐ日が沈むこの時間帯。
敵国から奇跡の生還を果たした国たちは、 やがてーーする戦争に向けて、再度、同じ 道を歩み始めた。
とある首都の官邸で、血に塗れた一つの国 が立っていた
既に360°を包囲されている状況だ
イタ王「…待っててね、2人とも…」
僕は今度こそ、最期まで戦ってみせるから…!
国達はどんな最後を過ごしたのでしょうか…