コメント
2件
あああ😭最高すぎました。ありがとうございます😭😭😭😭😭
注意⚠️伏字なし
下手
口調、性格迷子
キャラ崩壊
ご本人様とは関係ありません
誤字脱字の可能性大
渚トラウト「」
酒寄颯馬『』
不穏
短い
前の続き
今だけハーフアニバーサリーのことは忘れてください。オケですね?
渚side
「颯馬〜!これプレゼント!」
『えっプレゼント?今日なんかの記念日だっけ』
「ううんただ俺が颯馬に似合うかなって思って買っただけだから!」
早く開けてみてと急かすと『少し待てって』と言いながらプレゼントと開け始めた
『…は?』
「これ絶対颯馬に似合うと思ったんだよねー!付けてもいい?」
『いや待てってなんで首輪?俺人間なんだけど』
「似合うと思ったからって何度も言ってるじゃん。あと逃げられないように」
『あっ勝手に取ってんじゃねぇよ絶対に付けないからな?』
「えぇ〜!まぁいいよ無理矢理つけるし」
『…。』
「あっちょっと全力疾走しないで!?逃げちゃ駄目だって!」
まだ逆らう気力があったとは颯馬ってあんま頭良くないのかな?今逃げても捕まって酷い目に遭うだけなのに
「颯馬?かくれんぼしてるのー?いいよ見つけてあげるから」
「ねぇバレてないと思ってるの?」
『あっ…』
「本当になんで逃げちゃうかな、ほら大人しく首輪付けようねー?」
首輪を付けると諦めたのか大人しくなった。でも逃げたから許さないけど
「あっそうだ首輪で首締めたらどんな感じなのかな?前に手で締めた時は気絶しちゃったよね。でも首輪だったら大丈夫なんじゃない?」
『やっやだあれ苦しいごめん謝るから許してごめんなさい…ごめっ…』
「あーあ、泣かないで?大丈夫だよ苦しくても俺が側にいてあげるからさ、」
『もういや…外に出して、家に帰りたい…っ』
「家に帰っても外に出ても行くところどこもないじゃん。俺もう颯馬と同棲できると思って颯馬の私物勝手に持ってきて家売ったし、お店には退職届出したからずっとここにいればいいんだよ?」
『へっ、?』
「ほらまぁどーでも良いからさ、今はとにかくこっちに集中してよ」
『あ゛ッ!?ぅ”がっ~~~!』
「へぇこんな風になるんだ。それと首輪似合ってるね可愛い」
『やめッ苦、ぁ゛ごめん__なさッッ゛』
「謝ったってやめないよ?前で分かったでしょマジで颯馬可愛いんだけど一生俺と過ごしてくれるよね。」
『す__ッごすから!本当に…やめ゛、、、。』
可愛い可愛い可愛い。愛してる。もっともっとまだ安心出来ない。俺の元から離れられないようにしないと。
『ぁ゛あ゛、ゴホッヒュ~、はぁ、、ッぉえ__。』
首輪っていいなリード引くだけで俺の元から離れられないし。颯馬の白い肌に赤い首輪がよくあってる。綺麗だな。
『ぅぁ、が…~~ッ゛、ぁ___』
「あ、」
「また気絶しちゃった。そんなつもりなかったのに。ごめんね颯馬。気づかなくて、大丈夫。俺が一生面倒見てあげるからね。」
似たような内容になりましたね。まぁお許しを。
ハーフアニバーサリーのお祝いお話しは今日中に出せたら出します。
それではまたどこかでお会いしましょう。