前回の続き
「もう高倉君足ガクガクじゃん♡」
「うッ”せぇ♡」
「ねぇ兄貴俺ヤっていいよね♡」
「あぁ、我はもう良い、ありゃ相当溜まってるな」
「高倉死ぬかもしれん」
ガチャッ(ドアを閉める
「高倉君もう挿れていいよね?♡」
「ッは?♡♡」
「もう我慢出来ないんだ♡」
ドッ”チュ”ンッ”♡♡
「お”ッ”!?♡♡」ビュルルルル
「早速イっちゃうとか可愛い♡」
パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡
「あ”ッ”へェ”ッ!?!♡♡」
「アヘ顔可愛いすぎッ”」
カシャッ(写真を撮る
「やメ”ェッ”!♡♡撮るなぁ”!?♡♡」
「や~だ♡♡」
数時間後
「あ”ッ”ゥ”♡♡」
「ちょっと疲れてきたな~」
(あッ!,良いこと思いついた!
「高倉君目隠し付けて♡」
「ぁ”ッ”?♡♡ビクッ”ビクッ”♡」
「体動かないか!♡」
コソコソ(目隠しを付ける
(あと、これも♡♡頑張ってね♡
グチュ”ッ”グチュ”ッ”♡
「ん”アッ”!?♡♡なにッ”?挿れてッ”?!♡♡」
「秘密♡♡」
カチッ(中
「ひィ”ゥ”ッ”!?♡♡」ビュルルルル
「あ”ッ”!?!ダメェ”ッ”!?♡♡」
(強
「おッ”ほォ”ォォ”!?!♡♡♡」
「なんかッ”くる”ッ”!?♡♡」
「何かな♡♡」
「あ”ァ”ッッ”!?!?♡♡♡」プシャーーー
「オ”ッ”?!♡♡ビクッ”ビクッ”」
「高倉の喘ぎ声が凄いな、一階まで響く♡」
「あはッ”♡高倉君凄いね♡♡」
「こんなに出しちゃって♡♡♡」
「ぁ”ゥ”ッ”♡♡」
コメント
5件
(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ
この中に墓を持ってる人はいませんかぁ?!できれば10…いや100個お願いします!←(尊死寸前)
誰か墓作って( ゚ཫ ゚)ゴフッチ───(´-ω-`)───ン