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曲パロ✨(勉強の息抜き)
[私以外と幸せにならないで]
知らない人はぜひ聞いてみてね.ᐟ.ᐟ 👆🏻
少しよっちゃんメンヘラかも???
あと1話完結版ね.ᐟ.ᐟ 自分の想像力が足りないから 曲 の 前半だけだけど、
あてんしょん
凪潔
多少の下ネタ要素
ヤンデレ&メンヘラ
では どーぞ .ᐟ.ᐟ
凪「ねぇ、別れよ」
潔「ぇ、 なん、で」
そう 、3年間付き合っていた 凪 に 告げられた 。まだ昨日まで 世界で1番幸せ だとか そんなこと 言い合ってたハズなのに 。凪は 何時もどうり 無表情で 俺と別れることに 後悔はないような 、どうでもいい事 のように 。ただ少し記憶の片隅に残っている 昨日 凪が急に構ってくれなくなった 。 俺が話しかけても ゲームをする 俺よりゲームのが大事 そんなことを言われた 。そんなこと言われたら誰でも傷つくだろう 。 だから俺は言った 「なんで、そんなこと 、俺の事 ” 愛してよ ” …」 って 。
潔「なんで 急に、だ ッッて だって …俺の事嫌いになっちゃったの ? .」
凪「…」
______凪 視点 、
( はぁ、 可愛い ❤︎ )
俺は 潔 に 別れを告げた 。
今 俺の目の前にいる 潔 は 目の奥が 渦巻いているかのように 感情が ぐちゃぐちゃ になっている 。 涙も 汗 も 流れており 俺の事をずっと見つめている 。
今にも 崩れ落ちそうな くらいに体も震えている 。 この姿を永久保存したい程 俺には ぶっ刺さった 。
潔「俺が “ 愛してよ ” だなんて いったから?」
と潔が言う それは昨日 潔の俺に対する 愛を確かめようと ゲームのが大事 と 潔に向かっていった 。 最近の潔は 俺より 蜂楽とか __ 友達といる事が 多くなった 。
だからだ 。 そうしたら潔は 愛してよ と 泣きながら 言った その姿が 可愛くて 可愛くて しょうがないほど 、
だから こんな姿を 見たくて 潔に別れを告げた 。 周りの人より少し おかしいかもしれない けど そんなのと 付き合ってたのは 潔の方 _ ❤︎ 。
死んでも 俺以外と幸せになれないよ
______
凪は 変わらず 無表情で 何も喋らず 俺を見つめる 。 もう … ダメなんだ俺達は 。 そう思うと 溜まっていた 感情が 溢れる 。
潔「ね゛ぇ゛、俺の事愛してたんでしょ゛?愛してたなら 少しくらい ッッ “ 泣いてよ ”. 」
そう言うと俺は膝から崩れ落ちる 。
涙も先ほど以上に 溢れ出て 服も もう ビショビショだ 。もう だめなんだ 。
立ち上がりこの場から逃げてしまおうとするが 腰が抜けて立ち上がれない 、
そんな俺を見ると 凪はやっと表情を変えた 。 俺を 可哀想に 愛おしい目で 表情で 凪は 俺と目線を合わせるようにしゃがむ 。、
潔「そんな表情で俺の事見るなら ッ、、ねぇ “ 抱いてよ 今のままがいいなら ” 別れようとしないでよ 、」
そんなはずがない 凪から別れを告げたのに 俺の事まだ愛してすることはきっとない けど そんな事を 無意識に 言葉 を
吐き出してしまう 。
そうすると 凪の何時もの匂い が 風に吹かれて 香る 。 俺の世界で1番 好きな 香りだ 凪 のその 香 が 欲しくて 、
ここは外だ 、。 人に見つかり 注目を 集めてしまうのも もうすぐだろう 。
その前に俺は去ろうとする 腰が抜けていたが その時からは もう 黙っている時間が 30分近く 立っている 、
頑張って 俺は 立とうとする 。 そうすると フラフラとした 足取りではあるものの立ち上がることが出来た 。ここから俺の家まで 意外と近い 。 ギリギリ家に着くことはできるだろう 帰ろう もう 忘れよう 夢にしてしまおう 。 そんな事を 考え 帰ろうとする ただ 最後に伝えておきたかった
俺の願いを 。
潔「死んでも俺以外と幸せにならないでね 。 もしも死んだら俺に そっとさ 甘い口付けをして欲しぃ 。」 だけ
フラフラとした足取りで 自身の家へ向かう
そうすると凪に 肩を 掴まれる 。触れられたら今にも 壊れそうなほどに 俺の 精神は壊れているのに 追い討ちをかけるつもりか?と思い その手を 振り払おうとする が力が入らず そのまま凪が 俺に何かを言う
凪「YES boss」
潔「へ、」
凪が俺に 口付けをした 。
____
駄作
おかえりなさーい ちょっと短すぎました
許してくださいこれ以上自分の想像力では
描けなかったんです ッッ .ᐟ.ᐟ
曲からして バトエン 味が強いんですが
ハッピーエンドしか有り得ませんよね💪🏻 ̖́-
あと 曲と少し 路線が外れてるかも🤔💭
すみません ッッ
もうひとつの作品の方の続きは 今週 には書きます ッッ
では .ᐟ.ᐟ👋👋👋