仕返し

どu

230「よぉ。サノスだ」

ん？え？何事？

230「うっせぇ黙れ」

ん？え？んんん？？？

230「Shut Up!!」

はい!!!

230「最近俺の受けが多すぎる。」

230「正直腰が痛い((」

かわi

230「フォークで刺すぞ」

ごめんなさいごめんなさいごめんなs(((

230「今日は仕返ししてやろうと思う」

230「ナムスが1番調子に乗ってるからナムスに仕返しする」

うん。名前間違ってるし調子に乗らせてるの君ね？？

230「よし。お前ちょっとこい」

ごめんなさいごめんなさいごめんなs((((

ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!

すみませんでした。

230「とりあえず仕返しするぜ」

あれ、無s(((

230「覚悟しとけよ”…ナムス」

うん。だからナムs(((

230「さっきからうるせぇな。どっちだっていいだろ”」

え、ダメだよ？

230「…早速行くか」

あ、もうダメだこれ((

⚠️激しめ

･サノス攻め！？

ナムギョいいなぁ((

攻めて受けられるなんて…

230「ナムギョ〜」

124「ナム…え!?」

124「え、今、ナムギョって言いました!?」

230「ん？あぁ、」124「どうして今更!?」

230「主に叩き潰されたから。」

124「ん？え？…そうなんですね、！」

124(主…後で覚えとけよ。)

主(何か寒気すんだけど…私北海道住んでる？？)

230「なぁ今日はしねぇの」

124「え？何、したいんですか？笑」

230「おう。したい」124「ですy…え？」

230「何かさっきから言いかける事多いな」

124「いや、意外すぎて…え？」

230「トイレ行こうぜ♡今日は俺が気持ちよくしてやるよ♡」

124「え、ちょ、どういう事、、」

380「可哀想に。」←見ていたセミ

125「あ、あはは」←ドン引きしているミンス

トイレ

124「え、兄貴？どうしたんですか、」

230「んー？別にどうもこうもしねぇよ。

ほら早く脱げよ。」

124「分かりました(？)」←絶対分かるなよ

230 (指挿)ﾇﾌﾟｯ♡

124「あ”ｯ♡」ﾋﾞｸｯ

230「ﾄﾞﾔｯ」ｸﾞﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ♡

124「あぁんｯ♡ちょ、兄貴ｯｯ♡」ﾋﾞｭﾙｯ

230 (今ちょっと出たな？？)ｸﾞﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ♡

124「いやｯ♡あぁんｯｯ〜〜♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

230「かっわい♡」ﾇﾌﾟｯ♡ｸﾁｭｸﾁｭｯ♡

124「もっいいからぁ”ｯ♡」

230「んぁ？」ｸﾞﾁｭﾇﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

124「もｯ、挿れてぇｯｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡

230「おっけいっ♡」(指抜)ｽﾎﾟｯ←何かおもろい

124「ん”ｯｯ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ♡

ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｯ♡ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡

124「ぉ”ｯｯ…〜!?♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

230「おぉ〜♡めっちゃイくじゃん♡ナムス弱いね〜♡♡」

124 「ナムギョ、で、しゅｯ♡」ﾋﾞｸｯ

230「あ？何言ってんのか分かんね」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

124「あｯｯ♡急にはｯｯ!?♡んぁっ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾁｭ

124「はぅｯｯ♡あっ♡あぁｯｯ♡」

ﾊﾟﾁｭ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯｯ♡ｸﾁｭｸﾁｭｯ♡

124「んっはぁ、♡やらぁｯ♡」

ﾊﾟﾁｭ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

230「どんどん音変わるじゃねーか♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

124「許してｯｯ♡あぁｯｯ♡〜〜ｯｯ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

124「あぁ♡ひぅｯ♡ぁう”ｯｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

230「おいおいw2回もイってんぞ♡」

124「何でぇｯ♡頭がっあ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

230「やべ、俺もイくｯ…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

124「あぁんｯｯ♡あちゅいｯ!?♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

230「はぁ〜限界…」

124「はぁ…ｯはぁ…♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

230「また今度やろうな♡」(また次も俺が攻め〜♪)

124「くっそ…」

次の回 ナムギョの仕返し!?

頑張ってください!!!

124「もっと説明頑張れよ」

まじ眠いいいいい

230「気持ちよかったぜ♡ナムギョ♡」

124「くっそぉ…ｯ」

380「可哀想に。」125「はぁ…」

終わりでふ♡

最後は来ないよね…？

大丈夫だ！！ではご視聴ありがとうございました

230「おい。最後に一言言わせろ」

あ、はははははは

230「見てるお前ら。今ので分かったろ！

俺は攻めだ！！」

いえ。受けです