由梨視点
ご飯を置いて行った後に、姉さんは自分の部屋に入った
それから一向に出てこないから扉を開けようとしたら
))🩷🍪「由梨ッッッポロポロ」
🧡🍫「ッッッ…」
やっぱりッッ
私のせいで苦しんでたッッッ…ポロポロ
やだッッ嫌われたくないッッッポロポロ
タヒなないでッッッッッッポロポロポロポロ
そーやってッ1人で苦しんでるのがッッッいっちばん辛いッッッポロポロ
ならッッ
🧡🍫「頼ってよッッッ(ボソッ」
ガチャ
🩷🍪「!?」
🧡🍫「姉さん…」
言おう、ここで言わないとッ
🧡🍫「頼りなくても頼ってッッッ!!ポロポロ」
🩷🍪「えッ…」
🧡🍫「頼りなくてもッ1人で苦しんでるのがッッッいっちばん辛いのッッッ!!ポロポロ」
🧡🍫「だからッッ1人で悩まないでいよッッッ?」
🩷🍪「由梨ッッッポロポロありがとッッポロポロ」
🩷🍪「1人で悩んでごめんねッッッ!!ポロポロ由梨まで悩ませたくなかったのッッポロポロ」
🩷🍪「それにこんな私に着いてきてるところを見てるとッッッ苦しッッくてぇポロポロ」
謝ってくれた…
🧡🍫「姉さんッ…ポロポロ私もごめん!!ポロポロ」
🧡🍫「付き添ってあげれなくってッッポロポロごめんッッポロポロ」
🩷🍪「だいじょーぶだからッッ!ポロポロギュッ」
🧡🍫「う”わ”あ”あ”ポロポロ」
🩷🍪「ありがとねっ!ポロポロ由梨!ポロポロ」
🧡🍫「よかったぁっポロポロギュー」
🩷🍪「ギュー」
次回→♡1
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