『幼なじみが冷たい!?』
初め
(📣🌈でシェアハウスしてます)
💛🥔「ぷりちゃーん」
🍅💚「なにー?(スマホポタポチ)」
💛🥔「ッッッ」
💛🥔「ゲームしない?」
🍅💚「分かった(スマホポタポチ)」
💛🥔(やったっ!ぷりちゃんとゲームが出来る!)
💛🥔「よし!今度こそフォトナでぷりちゃんに勝つぞ!」
🍅💚「おーがんば」
🍅💚「それより😈🔥も誘っていい?」
💛🥔「え、」
💛🥔(なに、それよりってあと俺はぷりちゃんとゲームがしたい!なんて言えるわけない)
🍅💚「なに?ダメなの?ダメならいいんだけど」
💛🥔「ううん、いいよ」
🍅💚「じゃあ誘っちゃうなー」
🍅💚「😈🔥ーゲームやろうぜ!」
😈🔥「んだよ!いきなり誘ってきて!」
🍅💚「いいだろ!どうせ暇だろ!」
😈🔥「は?忙しいに決まってんだろ」
💛🥔「…」
💛🥔(いいなぁまぜちぷりちゃんあんな人によって態度変える人だったけ?)
💛🥔(もし違ったら俺嫌われたかな?)
💛🥔(俺は好きなんだけどなーぷりちゃんのこと)
💛🥔(早くこの気持ちぷりちゃん伝えてぷりちゃんへの恋はもうやめよう!)
😈🔥「💛🥔やるぞー」
💛🥔「あ、うん」
💛🥔「クッソ負けた」
😈🔥「俺も負けた」
🍅💚「やっぱおで最強?」
😈🔥「うぜーwww」
💛🥔(楽しそう、いいなぁ)
💛🥔(俺もぷりちゃんと仲良く喋りたいな)
💛🥔(昔はこんなんじゃなかったのに…)
それはあきぷりが小さい頃
💛🥔「ぷりちーーゃん」
🍅💚「ん?どしたん💛🥔?」
💛🥔「いやー、俺ぷりちゃんと遊ぶの幸せだなって思って!」
🍅💚「なんなんそれ?」
💛🥔「いやぁ?なんでもない!」
🍅💚「へぇー変なの」
この日がずっと続くと思っていた
だけど高二のある日
💛🥔「ねぇぷりちゃん!今日も遊ばない?」
🍅💚「いや、今日はやめておく」
🍅💚「💛🥔」
💛🥔「ん?どうしたの?ぷりちゃん」
🍅💚「もう俺に近ずかないでくれない?」
💛🥔「え、?」
🍅💚「じゃ、じゃあね」
そこでぷりちゃんは俺に冷たくなった
今シェアハウスしてるのは仕事が同じでたまたま同じチームになっただけだからだ
😈🔥「💛🥔?もう1回やるぞ?」
💛🥔「あ、ごめん辞める」
💛🥔「部屋戻るね」
😈🔥「え、あ、うん」
🍅💚「?」
部屋に戻った俺は悔しさと悲しさが一気にきてこれでもかってくらいに泣いた
そこにいきなり部屋にぷりちゃんが入ってきた
🍅💚「コンコン💛🥔、入るで」
💛🥔「え、ぷりちゃん、ちょっと待っt」
🍅💚「ガチャ」
🍅💚「え、なんで泣いてんの?」
💛🥔「なんでもないポロポロ」
🍅💚「いや絶対なんでもなくないやろ!」
🍅💚「どうした?」
🍅💚「1回落ち着こか」
💛🥔「うん」
数分後
🍅💚「ん、落ち着いたか?」
💛🥔「うん」
💛🥔「ねぇぷりちゃんなんで俺にだけ態度違うの?」
💛🥔「なんで学生時代近ずかないでって言ったの?」
🍅💚「それは…」
💛🥔「教えてくれないの?俺凄い傷ついたんだよね…」
🍅💚「だって話したら空気が暗くなっちゃうから…」
💛🥔「そんなの気にしないよ」
🍅💚「ほんま!?」
💛🥔「うん」
🍅💚「俺ずっと虐められてたんだ」
💛🥔「え、」
🍅💚「で、💛🥔に近寄るなって💛🥔に近寄ったら💛🥔に被害が及ぶって言われちゃって」
🍅💚「できるだけ💛🥔を傷つけないやり方でやったんだけど」
🍅💚「結局傷つけちゃった、ごめんね」
💛🥔「ポロポロ」
🍅💚「え!?💛🥔?」
💛🥔「ごめんずっと勘違いしてた」
💛🥔「あのさぷりちゃん」
💛🥔「俺、ぷりちゃんが好き!」
💛🥔「ずっと前から」
💛🥔「よければ付き合って?」
🍅💚「おででいいの? 」
💛🥔「逆にぷりちゃんがいいの!」
🍅💚「ありがとう!ポロポロお願いします!」
終わり
なにこれ?
長すぎたよにゃ
初めてノベルで書いて見たにゃ
どうだったにゃ?
1500文字って書いてあったけど1800文字書いちゃったにゃ!
じゃ
バイバイ(ヾ(´・ω・`)
コメント
2件
全然上手だけどなぁ