Ko×Mrtn

みるとんの家から帰ってきて1日経過俺は、少しだけ寂しい気分だった。

最近は、リオラとのコラボもないし、

リオぐりは絶賛、ケンカ中、、

(↑事実ではありません)

俺は仲間が傷つけあってる姿は、

見たくないから、とても悲しい、、

最強ペア決定戦で俺はみるとんと

参加をしていたけれど、1日前から

何の連絡もなく避けられている

気がしなくもなかった。

コウch　「はぁ、、」

こんなときに友人が居たらなぁ、

その時、ピロンっと通知が来た。

『キルハ』と表示されていた。

キルハ　『コウchって暇でしょ？』

コウch　『そんなことねぇよw』

キルハ　『コラボ動画撮りたいから』

コウch　『わかったぁ』

キルハ　『コウchの家行くわ』

コウch　『りょ、気をつけて来て』

俺はメッセを送り寝た。

翌日にキルハは家に来た。

キルハ　「最近、リオラ軍って」

キルハが少しうつむきながら言った

キルハ　「仲、悪い気がする、」

俺は新人(?)のキルハにも感じること

ができるのかと思った。

コウch　「心配すんなw」

俺は胸をドンっと叩き、

コウch　「俺が解決するから、」

と言ってキルハの頭を撫でた。

キルハにはリオラ軍の諸事情を、

すべて話してあげた。すると

キルハ　「やっぱり仲直りしようよ」

コウch　「お本当に前向きだな、」

俺はキルハの仲間想いの心に

勇気付けられた(気がした。)